■スポンサードリンク
薬屋のひとりごと10
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
薬屋のひとりごと10の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
長編になってから読みづらいし、面白みがなくなった。 無駄に壮大で小難しい話になってから、半分以上記憶に残ってない。 後宮で推理してた頃が懐かしい。 今に始まったことではないけど、登場人物の名前に中国語(風)と日本語の読み方が混ざってるのもモヤモヤ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
かなり、面白くなかった。 猫猫中毒だったけど、一時たりとも、猫猫を読まずにはいられない状態だったけど、もう、いいかなと言う感じ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ウケ狙いの無駄描写ばかりが目立ち肝心の物語が全然進行しない。 いきなり作中で2ヶ月位進行してるけど単なるショートカット。その割に人間関係は全く不自然な程に動かない。 ネタを小出しに無理矢理巻数を引き伸ばしている。 作中では登場人物に関した、いじりや無駄なやり取りの描写ばかりで全く肝心な部分にたどり着きません。雀も気持ち悪い。謎解きも中途半端で全然面白くない。 馬閃の態度もイライラするしどんどん他の登場人物も嫌いになる。前作以上に地獄みたいな巻だった。 シリーズでも最悪の巻な気がします。 巻を増す毎にこの傾向が強くなります。 イライラが増したので鬼平犯科帳でも読みます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作品に不満はありません(作品は★5です)。楽しみに待っていた本ですので。 Amazonの梱包は、★ マイナス2です。 最近のAmazonの梱包は、簡易包装を意識してだとは思いますが、到着した本が傷んでいることが多く、不満に思っていたところ、今回、カバーと本体が2-3cmズレていて、カバーがクシャっと傷んでいました(古本の良より傷んでいると思います)。 簡易包装と本が傷むことは別問題です。ちゃんと考えて欲しいです。 Amazon へのコメントを書き込めるところが見つからず、レビューに書かせてもらいました。 画像は、梱包から取り出した状態そのままです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
気が付けば10巻目、「猫猫」が大好きなのは変わらないのですが。 次は次はと待ち遠しかったのは第一回目の西都行きまでかもしれないって気がしてきました。 今回の西都行き新規メンバーの一人「雀」が結構活躍してますが、どーしても好きになれないし、あと蝗害というテーマもリアルでもニュースになるくらいの話しではありますが私は乗れませんし「甘藷」の話しも同様でこの大きな2つのエピソードに「玉葉」や「月の君」「馬閃と里樹」等々のことを織り交ぜていても読むのがめんどくさくて仕方なかった。 なんと、読み進めるための救いになったのが「陸孫」でした。もともと好きな御贔屓の登場人物であっという間に出番のなくなった人物ですが、内心「猫猫」と「陸孫」カップルでいいじゃんと思ってたぐらいです。(月の君が自分に焼き印入れちゃったんで可能性は無くなりましたが。) まだまだ「猫猫」が気になるので次回も買うと思いますが今回のような調子の内容ならギブアップもありかもしれないです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!