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薬屋のひとりごと10
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薬屋のひとりごと10の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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文面を読んでいくと、全く漢字が使ってない文章が突然出てきます。 これが非常に奇異に感じます。そのような文章は、何らかの対処するべきと考えますが、いかがでしょうか? | ||||
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ここ数巻、少し脇道に入ってまだるっこしかったが、多少戻って来たかな?という感じだった が、壬氏と猫猫の絡みが目当ての場合は酷な巻だろうなあ。とも 馬閃と里樹の純情と可愛らしさと真摯さに「ほのぼの」してるよ、自分。みたいな ちなみに若い時分は、↑に「面倒くせー」としか思わなかったタチです いやー。我ながら歳食ったなあ… やぶ医者が何で「憎めないタイプ」であり「ほっとけないタイプ」でもあるのか本書でやっと分った。話に入れない時に不愉快になるんでも、不貞腐れるんでもなくて「寂しそう」になるタイプだからだ。うん。労わってあげたくなるわ 登場人物増えたよなあ…新刊出るのに間が開くと、「コイツ、誰だっけ?」が発生してきた… 自分の場合、これが出てくると「熱が冷めつつある」の兆候だから、11巻が程なく出る予定だという事は有難い 出来れば熱をもって読み続けたい 少なくとも、本書で「ここまでか」とは思わなかった事に、安堵 | ||||
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