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薬屋のひとりごと10
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薬屋のひとりごと10の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全49件 21~40 2/3ページ
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かなり、面白くなかった。 猫猫中毒だったけど、一時たりとも、猫猫を読まずにはいられない状態だったけど、もう、いいかなと言う感じ。 | ||||
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最高です。 | ||||
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50歳を過ぎたおじさんですが、コミックの1巻を手にする機会があり、なんとなく読んで惹かれ、単行本を10巻まで一気に読みました。月の君の思いと猫猫の駆け引き、事件の推理、おじさんでも飽きませんでした。 風の民を定住させ、農民に農業を放棄させる玉鶯のたくらみ、蝗害への炊き出しで月の君を出し抜くことだけが目的なのか。続きが楽しみです。 | ||||
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ここ数巻、少し脇道に入ってまだるっこしかったが、多少戻って来たかな?という感じだった が、壬氏と猫猫の絡みが目当ての場合は酷な巻だろうなあ。とも 馬閃と里樹の純情と可愛らしさと真摯さに「ほのぼの」してるよ、自分。みたいな ちなみに若い時分は、↑に「面倒くせー」としか思わなかったタチです いやー。我ながら歳食ったなあ… やぶ医者が何で「憎めないタイプ」であり「ほっとけないタイプ」でもあるのか本書でやっと分った。話に入れない時に不愉快になるんでも、不貞腐れるんでもなくて「寂しそう」になるタイプだからだ。うん。労わってあげたくなるわ 登場人物増えたよなあ…新刊出るのに間が開くと、「コイツ、誰だっけ?」が発生してきた… 自分の場合、これが出てくると「熱が冷めつつある」の兆候だから、11巻が程なく出る予定だという事は有難い 出来れば熱をもって読み続けたい 少なくとも、本書で「ここまでか」とは思わなかった事に、安堵 | ||||
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時間が経つのも忘れて読み入ってしまいました。 | ||||
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注文から発送まで迅速で商品もきれいていた | ||||
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すごく面白いです。続きが 気になりますね。次号が楽しみです。 | ||||
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ための巻でした。春が待ち遠しいです♪ | ||||
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待ってました、どこかの漫画サイトで無料で読んでいましたが元々この手の推理的な小説が好きで、漫画の更新が待ちきれず「小説家になろう」のサイトで一気読みし、これは課金案件だと全巻揃えました。 また11巻も楽しみです。 中国文化系の小説は難しい言葉が多いので敬遠してましたが、ちょいちょい今どきな言葉を使ってくれるので、読みやすいです。 | ||||
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とても面白かったです。早く11巻が読みたいです。 | ||||
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薬屋のひとりごと 政治面や主人公の性格らしさが面白い感ですが キャラのあはは うふふ な展開は少ない巻です。次巻に期待です。 | ||||
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作品じたいは楽しめました。 でも前巻から1年も開いてしまうと、内容や登場人物を思い出すのに苦労するし躍動感が薄れます。特に現在の話は短編ではなく、8巻くらいから続くストーリなので…。 11巻は早めの発行をお願いしたいものです。 | ||||
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シリーズの最初のころのドキドキ感は、なくなりましたが、まあ楽しんでよみました。 また1年間、次回作を待っています。 | ||||
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本筋はあまり進んでいませんが内容に偏りが無くさくさく読めました。 わき役の数も増えてきているのに今巻、くどくなくそれでいてみな面白い一面があり、お互いの魅力を引き出すようなパーティになっていたと思います。 猫猫と壬氏の絡みに物足りなさを感じるわけでもなく、まぁ7巻に比べて刺激は少なかったものの微笑ましいものがあります。 陸遜は猫猫に本気だったんだろうなと思った点もありなかなかニヤニヤしました。 壬氏がとんでもない先手を打っているせいで恋愛方面はもう片が付いているんですけど、陸遜はやっぱり良いキャラだった。 既刊中最もテンポが良い巻だと思いました。 | ||||
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11巻の発売が待ち遠しいです。首を長〜くして待ってます。 | ||||
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面白かったです。良かったです。 | ||||
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ウケ狙いの無駄描写ばかりが目立ち肝心の物語が全然進行しない。 いきなり作中で2ヶ月位進行してるけど単なるショートカット。その割に人間関係は全く不自然な程に動かない。 ネタを小出しに無理矢理巻数を引き伸ばしている。 作中では登場人物に関した、いじりや無駄なやり取りの描写ばかりで全く肝心な部分にたどり着きません。雀も気持ち悪い。謎解きも中途半端で全然面白くない。 馬閃の態度もイライラするしどんどん他の登場人物も嫌いになる。前作以上に地獄みたいな巻だった。 シリーズでも最悪の巻な気がします。 巻を増す毎にこの傾向が強くなります。 イライラが増したので鬼平犯科帳でも読みます。 | ||||
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WEBでも読んでいますが、文庫は更に加筆されより内容が濃く重くなっています、迫る蝗害に更に深く広がる猫猫が知る知らない場所で取り巻く人間関係の駆け引き、猫猫と壬氏の遣り取りは少なかったものの、薬屋のひとりごとは最初から推理や問題ごとを解決していくのがメインに私は読んでいたのでまだまだ二人には通じ合っているようで宙ぶらりんな関係を見ていたいですね、特に立場の問題や玉葉の事もあるので二人が本当にそういう関係になるのは色々色々障害がありそうなので。 ぶっちゃけ当て馬的な立ち位置ではなく陸孫が本当に猫猫に気があるなら本気で頑張って欲しいとも思っています。 最初はなんだか苦手だった雀さんもかなりいい立ち回りのキャラで今では大好きですね。登場人物達がそれぞれ自覚無自覚に自分を活かして動いてくれているので飽きずに読めて早く続きが読みたいです。 | ||||
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作品に不満はありません(作品は★5です)。楽しみに待っていた本ですので。 Amazonの梱包は、★ マイナス2です。 最近のAmazonの梱包は、簡易包装を意識してだとは思いますが、到着した本が傷んでいることが多く、不満に思っていたところ、今回、カバーと本体が2-3cmズレていて、カバーがクシャっと傷んでいました(古本の良より傷んでいると思います)。 簡易包装と本が傷むことは別問題です。ちゃんと考えて欲しいです。 Amazon へのコメントを書き込めるところが見つからず、レビューに書かせてもらいました。 画像は、梱包から取り出した状態そのままです。 | ||||
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西都での話が続いて物語のスケールが今までで1番大きかったです。変に文章を省いてないので、丁寧で分かりやすい描写で楽しめました!Kindle版では11巻の予告はなかったのですが、春に発売されるそうなので待ち遠しいです。(毎回新巻は一年後発売だったので) | ||||
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