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五十嵐貴久

交渉人シリーズ


交渉人・遠野麻衣子 爆弾魔 (河出文庫)

参考:

東京都内で連続爆弾テロが発生。犯人は前代未聞のテロ事件で逮捕されている教祖の釈放を要求してきた。さらなる爆破の危機が迫り、大パニックに陥る東京。そんな中、交渉人に指名された遠野麻衣子は文字のみで犯人と交渉するのだが、無情にも時は過ぎ…。現代の危機を息詰まるほどリアルかつスリリングに描いた傑作『交渉人・爆弾魔』が、渾身の大改稿&改題の上で、甦る!
交渉人・遠野麻衣子 爆弾魔 (河出文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

五十嵐貴久:交渉人・遠野麻衣子 (河出文庫)
C 6.00pt - 6.38pt - 3.45pt

三人組強盗が病院に押し入り、患者たちを人質に立て籠もった。

2作目

五十嵐貴久:交渉人・遠野麻衣子 爆弾魔 (河出文庫)
B 7.00pt - 7.33pt - 3.75pt

東京都内で連続爆弾テロが発生。犯人は前代未聞のテロ事件で逮捕されている教祖の釈放を要求してきた。

3作目

五十嵐貴久:交渉人・遠野麻衣子 籠城 (河出文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 2.88pt

喫茶店経営者が、客を人質にして籠城した。猟銃を所持する犯人は交渉人を銃撃、そしてテレビでの生中継を要求する。

4作目

五十嵐貴久:交渉人・遠野麻衣子 ゼロ
- 0.00pt - 7.00pt - 3.67pt

犯罪抑止対策室にいた麻衣子の元に交渉人研修への参加命令がくだる。


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