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宮部みゆき

ここはボツコニアンシリーズ

『ここはボツコニアン』は、宮部みゆき著のファンタジー冒険小説。『小説すばる』(集英社)にて2010年8月号から連載されている。
モルブディア王国では、12歳の誕生日を迎える子供の枕元にゴム長が現れるという【奇跡】が起こるのであった。そのゴム長が【当たり】だと、その子供は長靴の戦士としてボツの世界ボツコニアンを救うため旅立たねばならない。こうして、ボツコニアンを【本物の世界】に変えるため、長靴の戦士に選ばれた選ばれたピノとピピが冒険の旅に出ることになる。 (wikiより)

ここはボツコニアン 2 魔王がいた街 (集英社文庫)

参考:

双子の「長靴の戦士」ピノとピピは、かつて魔王の居城があった街アクアテクを舞台に、〈ボツコニアン〉の世界の謎に果敢に挑む。さらにパワーアップした宮部みゆきのお気楽極楽ファンタジー第2弾!
ここはボツコニアン 2 魔王がいた街 (集英社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

宮部みゆき:ここはボツコニアン 1 (集英社文庫)
D 0.00pt - 0.00pt - 2.86pt

“ボツ”になったゲームネタが集まってできた、できそこないの世界“ボツコニアン”。

2作目

宮部みゆき:ここはボツコニアン 2 魔王がいた街 (集英社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.12pt

双子の「長靴の戦士」ピノとピピは、かつて魔王の居城があった街アクアテクを舞台に、〈ボツコニアン〉の世界の謎に果敢に挑む。

3作目

宮部みゆき:ここはボツコニアン 3 二軍三国志 (集英社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

“ボツコニアン”の世界では、中国四千年の歴史「三国志」でもやっぱりボツネタ集めちゃいました。

4作目

宮部みゆき:ここはボツコニアン 4 ほらホラHorrorの村 (集英社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

毎度おなじみ「長靴の戦士」ピノとピピが迷い込んだのはホラーゲームのボツ世界!そこは、なぜか三角錐の頭をした人々が支配するなんだか怖いような怖くないような村。

5作目

宮部みゆき:ここはボツコニアン 5 FINAL ためらいの迷宮 (集英社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

“ボツコニアン”をより良い世界に創り変えるため、長く厳しい試練の旅を続けてきたピノとピピ。


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