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河合莞爾

鏑木特捜班シリーズ

『鏑木特捜班シリーズ』は河合莞爾のシリーズ小説。

デッドマン (角川文庫)

参考:

頭部がない死体、胴体がない死体、右手がない死体…。遺体の一部が持ち去られる猟奇殺人事件が6件連続して発生した。捜査が混乱を極める中、ある日本部に1通のメールが届く。僕は継ぎ合わされた死体から蘇った死人です。僕たちを殺した犯人を見つけてください―。鏑木警部補率いるクセ者揃いの特捜班が前代未聞の謎に挑む。度肝を抜く結末が待ち構える警察小説新次元!横溝正史ミステリ大賞受賞作、待望の文庫化。
デッドマン (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

河合莞爾:デッドマン (角川文庫)
B 7.00pt - 6.96pt - 3.77pt

頭部がない死体、胴体がない死体、右手がない死体…。遺体の一部が持ち去られる猟奇殺人事件が6件連続して発生した。

2作目

河合莞爾:ドラゴンフライ (角川文庫)
B 7.00pt - 7.71pt - 3.78pt

多摩川の河川敷で臓器を抜き取られた猟奇死体が発見された。

3作目

河合莞爾:ダンデライオン (角川文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 3.50pt

東京の山間部、タンポポの咲き誇る廃牧場のサイロで、空中で刺殺されたとしか思えない異様な死体が発見された。


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