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中山七里

刑事犬養隼人シリーズ

『刑事犬養隼人』(けいじいぬかいはやと)は中山七里の推理小説のシリーズ。ここでは著者の作品に多岐にわたって登場する警視庁刑事部捜査一課刑事・犬養隼人を主人公とした作品を扱う。(wikiより)

切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫)

参考:

東京都内の公園で臓器をすべてくり抜かれた若い女性の死体が発見された。やがてテレビ局に“ジャック”と名乗る犯人から声明文が送りつけられる。その直後、今度は川越で会社帰りのOLが同じ手口で殺害された。被害者2人に接点は見当たらない。怨恨か、無差別殺人か。捜査一課のエース犬養刑事が捜査を進めると、被害者の共通点としてある人物の名前が浮上した―。ジャックと警察の息もつかせぬ熾烈な攻防がはじまる!
切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

中山七里:切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫)
A 7.11pt - 7.27pt - 3.62pt

東京都内の公園で臓器をすべてくり抜かれた若い女性の死体が発見された。

2作目

中山七里:七色の毒 刑事犬養隼人 (角川文庫)
B 7.50pt - 7.05pt - 4.08pt

中央自動車道を岐阜から新宿に向かっていた高速バスが防護柵に激突。1名が死亡、重軽傷者8名の大惨事となった。

3作目

中山七里:ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫)
B 7.25pt - 7.16pt - 3.36pt

”どんでん返しの帝王”が放つ、社会派ミステリ!人気シリーズ第三弾! 少女を狙った前代未聞の連続誘拐事件。

4作目

中山七里:ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人 (角川文庫)
B 7.67pt - 7.28pt - 4.12pt

”どんでん返しの帝王”が放つ、息もつかせぬ警察医療ミステリ! 死ぬ権利を与えてくれ――。

5作目

中山七里:カインの傲慢 刑事犬養隼人 (角川文庫)
C 4.50pt - 6.07pt - 4.04pt

命の値段を考えたことがありますか? 警察医療ミステリ! 臓器を抜き取られ傷口を雑に縫合された死体が、都内で相次いで発見された。

6作目

中山七里:ラスプーチンの庭 刑事犬養隼人 (角川文庫)
D 0.00pt - 5.33pt - 2.83pt

これはカルトか、民間医療か――。


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