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風野真知雄

姫は、三十一

『姫は、三十一』は風野真知雄のシリーズ小説

姫は、三十一 (角川文庫)

参考:

平戸藩の江戸屋敷に住む静湖姫は、微妙なお年頃のお姫さま。大晦日の夜、おかまの店で飲んだくれていると「来年はもの凄いモテ年になる」と占われる。年が明け、三十一歳になるのを機に習い始める三十一文字の和歌の会に参加すると、なんと屋根の上に死体が。謎を解こうと奮闘する姫の前に、素敵な男性が次々と現れて…。恋に事件に、花のお江戸を駆け巡る!大人気著者が放つ「姫は、三十一」シリーズ第1弾。
姫は、三十一 (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

風野真知雄:姫は、三十一 (角川文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.19pt

平戸藩の江戸屋敷に住む静湖姫は、微妙なお年頃のお姫さま。

2作目

風野真知雄:恋は愚かと  姫は、三十一 2 (角川文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.64pt

「もの凄いモテ年になる」―。おかまの繁蔵の占いどおり、静湖姫の周りには次々と素敵な男性が現れていた。

3作目

風野真知雄:君微笑めば  姫は、三十一 3 (角川文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.29pt

あの日の夜、豪商“薩摩屋”の蔵から聞こえた猫の声。

4作目

風野真知雄:薔薇色の人    姫は、三十一 4 (角川文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.18pt

売れっ子絵師・清麿の美人画に描かれ大人気となった町娘のおみねとおその。

5作目

風野真知雄:鳥の子守唄  姫は、三十一 5 (角川文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

江戸の町の不思議事件を解決する“謎解き屋”を始めた静湖姫に、奇妙な依頼が舞い込む。

6作目

風野真知雄:運命のひと姫は、三十一 (6) (角川文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.40pt

平戸藩の元藩主・松浦静山の娘、静湖姫は、三十一歳にして嫁にも行かず“謎解き屋”を開業中。今回飲み屋で聞いた謎も妙だった。

7作目

風野真知雄:姫は、三十一 (7) (角川文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

「既に現われているんだよ、静湖の運命の人は」飲み友達・繁蔵のよく当たる占いを胸に留めつつ、平戸藩の元藩主・松浦静山の娘・静湖姫は、独り身のままもうすぐ三十二歳。


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