月に願いを 姫は、三十一
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これまで風野真知雄作品を70冊ほど読んできたが、この作品を含めて良かった作品はほとんどなかった。 この作品も7巻を通して☆2個だ。 このシリーズも巻を重ねるたびに事件のスケールがどんどんふくらみ、藩士100人を超える壮絶な戦で人名を落とすという歴史的事実もない突拍子な設定である。小説、空想といえども感心しないテーマだった。 最後に、これは最近知った事実だが、武士は戦いなどで峰打ちなどは絶対にしないという事実。 刀の峰はかなり弱く峰打ちをすると折れたり、曲がったりするらしい。 絶対にしないそうだ。 このことからも武士の所作についてもう一度研究されたい。 一般文学通算2866作品目の感想。通算3906冊目の作品。2024/10/26 05:35 | ||||
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えっ?「運命の人」が●●?! なんか面白くない。 姫には結婚してほしくない。 続編があるような終わり方。 | ||||
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前の巻から続く事件に、新たな事件が加わり複雑になるかと思えばそうでもなく、今までのような読みやすいが時代が感じられる文体もあり楽しんで読みきれた印象が有ります。 このシリーズの集大成のような一冊だと思います。 一区切りと言うところですが続いても問題ない終わり方な所が気になったりします。 シリーズを通して面白い作品です。 | ||||
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お相手が見つかりハッピーエンド。 私自身も幸せな気持ちになりました。 内容は…まぁそれなりに楽しめました。 終わり良ければ全てよし!でしょうかね。 | ||||
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謎解きも有り得ない内容だったし、静山絡みの事件の決着も陳腐で、最後まで読むのが苦痛でした、、、、、。 | ||||
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