大統領の首: 妻は、くの一 蛇之巻3
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ドラマ最終章の放送に際し「妻は、くノ一」本編を読み返した勢いで、蛇之巻も読破しました。 近くに居るのに会えない日々、そしてクライマックスの劇的な再会までに涙した直後に続けて読んだので、織江と彦馬が共に戦うというだけでなんだか嬉しかったです。 本編のサイドストーリーを回想という形にして当時の織江の厳しい生き方を再び描き、一方で現在の織江の衰えを描くことによって、彦馬と一緒になってからの「戦わない日々」を感じさせるという、緻密に練られた物語であると思いました。 現在の舞台がアメリカなので当然といえば当然かも知れませんが、現在と過去で、字面にも見た目にはっきりとした違いがあるのがまた凄いなあと感心しました。 そして、続けて読んで、雁二郎に大層思い入れを強くしていた自分に驚きました(笑) 「姫は、」は姫に共感出来ず途中で飽きちゃったのですが、忍び芸人のスピンオフならそんなもの無くても(むしろ共感は無理…)充分面白そうなので、是非雁二郎もしくは美文の外伝をと期待しています。 | ||||
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マンネリ化が激しく、ストーリー的にも破綻してきているのでは? | ||||
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このシリーズの文庫本はすべて読んだが、ラストは少しがっかりした。 | ||||
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妻はくノ一のシリーズは今まで出版されたのはすべて読みました。どれもスカッとさせて読後感がいいです。リンカーン大統領時代のアメリカで繰り広げられる忍者の対決は、今まで予想していなかった展開で、思わず引き込まれます。 | ||||
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まずまずの面白さでした。3巻まで引っ張った割には周囲の登場者をあっさり殺し過ぎで、最強の敵を倒しかたもチョト期待はずれで、マンガのようでした。 | ||||
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