薔薇色の人 姫は、三十一



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    初公開日(参考)2012年12月
    分類

    長編小説

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    薔薇色の人    姫は、三十一 4 (角川文庫)

    2012年12月25日 薔薇色の人 姫は、三十一 4 (角川文庫)

    売れっ子絵師・清麿の美人画に描かれ大人気となった町娘のおみねとおその。だがそれ以来ふたりは、何者かに付け狙われるようになった。“謎解き屋”を始めた三十路の姫さま・静湖姫は、その不届き者捜しを依頼されるが、同日に発生した別の美人町娘の殺人にも首を突っ込み…。江戸で起こる不思議事件、奔走する姫、熱い視線を姫に送る男たち。恋に事件に大忙しの姫に、幸せは訪れるのか。 (「BOOK」データベースより)




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    薔薇色の人 姫は、三十一の総合評価:8.36/10点レビュー 11件。Bランク


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    No.11:
    (2pt)

    内容が薄い

    美人画が発端で茶屋の二人は嫌がらせに会いとうとう静湖姫は攫われてしまう。
    下手人は美人画の作者清麿兄妹だった。
    やはりストーリーの内容的には薄い作品だ。
    一般文学通算2866作品目の感想。通算3903冊目の作品。2024/10/23 14:15
    薔薇色の人    姫は、三十一 4 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:薔薇色の人 姫は、三十一 4 (角川文庫)より
    4041006139
    No.10:
    (5pt)

    おもしろい。

    おもしろい。
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    No.9:
    (4pt)

    姫様強い

    主人公の根っ子の部分の強さが作品を盛り上げていると思います。
    後は意外な人物が絡んだモノの活躍が作品を面白くしてくれていると感じました。
    続きが気になります。
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    4041006139
    No.8:
    (4pt)

    軽快でいい。

    このシリーズは一気にキンドル本で購入しましたので評価はこれだけにします。楽しくて軽快なお話です。ミニ時代劇でドラマ化と化して欲しいです。
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    4041006139
    No.7:
    (5pt)

    実際には大年増だけどね…

    本作に限らずこのシリーズの姫は三十一歳。江戸時代では「大年増」。
    そんなふうに考えれば、この年代の女性が江戸時代でこんなに「イケてる」わけはないとは思うのですが…。
    まあ、そんなことはどうでもいいのです。
    資料はともかく、実際には三十一はまだまだ女盛りですからね。
    水茶屋の看板娘のストーカー?事件からはじまって、三十路女の微妙な心のひだまで丁寧に描きつつ、今作も姫はモテ続けます!

    今作はこれまでのシリーズでは一番凶悪な事件です。
    やっと、堀部安兵衛(霊)にも出番が……。ほんと、コレ必要かなあ(苦笑)
    薔薇色の人    姫は、三十一 4 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:薔薇色の人 姫は、三十一 4 (角川文庫)より
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