いちばん嫌な敵: 妻は、くの一 蛇之巻1
- 忍者 (62)
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安くてきれいです | ||||
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妻はくの一の続編だが、はじまりは本編より面白く感じました。これからどうなるか期待。 | ||||
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アメリカにたどり着くまでの経過がもう少しほしかった。過去の事柄も良かったが、途中経過がほしかった。 | ||||
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荒唐無稽な忍者が出てくるがなぜか主人公が生き残るのがマンガチックで面白い | ||||
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大好きな作家で、「時代劇+ミステリー+落語調ユーモア+ラノベ風」という、他に類のない作風で異彩を放つ人。これは、代表作というべきシリーズの続編(裏話)だが、本編はまさに名作で大好きだった。この夏(2013年)のドラマ化(現時点で最終話待ち)も嬉しかった。大幅エピソードカットと、主人公の知性よりもドジッっぷりが強調されている不満はあるが・・・。 それで、この続編が、ドラマ化の予定を意識しての企画なのだろうか?? ちょっとその作為性が気になるところだ。話自体は相変わらず面白いのは確かだ。ただ・・・西部劇・カントリー・ウェスタンの現代(作中における)での、冒険と、過去の日本、江戸時代を舞台にした物語が錯綜して絡み合うのは、なかなかスリリングで大胆な試みなのだが、そのどちらの物語が面白いかというと、江戸時代の過去編が面白いというのが、やや寂しいというか、この作者の持ち味が、時代劇向きなのだなあと思わせる。というか、江戸時代を舞台にしながら、現代的感性を持った登場人物の心の動きにこそ、面白さがあるというべきか? あと、こういう、本編の裏側で、実はこんな事件が起きていた・・・というのは、ラノベの本編と短編の関係によくある手法なのだが、実はあまり好きでない。本編を読み返しても、あのときこんなことが同時並行で起きているわきゃないだろう!と感動的な本編の価値が下がるような気がするから。あと、細かいところでは「ヒコ・ツインスター」なる呼び方にも、本編ラストシーンでは許せても、新シリーズでずっとそれで通されても、ダサく感じてしまう。 しかし、現在、新シリーズ2巻目までは読んだが、江戸時代のエピソードの面白さだけでも、個人的には読みたくなるのは確か。 | ||||
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