国境の南: 妻は、くノ一 9



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.50pt ( 5max) / 8件

    楽天平均点

    3.97pt ( 5max) / 31件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []C
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2010年12月
    分類

    長編小説

    閲覧回数280回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    国境の南 妻は、くノ一 9 (角川文庫)

    2010年12月25日 国境の南 妻は、くノ一 9 (角川文庫)

    度重なる刺客との戦いに、織江は疲れを感じていた。彦馬を好きでなくなれば、一人で逃げ切れるかもしれない。切ない想いに動かされ、織江は自らに心術をかける。「あれは一時の気の迷い。恋なんてすべていつわりなんだ。幻なのさ…」。そんなある日、織江は妻恋坂下で呼び止められる。相手はなんと、幼馴染みのくノ一、お蝶。彼女は果たして刺客なのか?一方彦馬は、静山の指示でついに江戸を離れることに―。激動の第9弾。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    国境の南: 妻は、くノ一 9の総合評価:7.00/10点レビュー 8件。Cランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.8:
    (5pt)

    疑似体験満載‼️

    ワクワク、ドキドキ感満載の読みどころにいつの間にか読み切ってしまいました。晩年の様子は穏やかさが感じもう一度見一巻から読み直しています。いつもながら、風景や緊張感を読みながら疑似体験でき楽しい作品です。時代小説に興味のある方は是非おススメします。
    国境の南 妻は、くノ一 9 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:国境の南 妻は、くノ一 9 (角川文庫)より
    4043931093
    No.7:
    (4pt)

    引き込まれた

    全巻10冊を読んだ。久し振りの時代小説であった。最後までロマンを感じた
    国境の南 妻は、くノ一 9 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:国境の南 妻は、くノ一 9 (角川文庫)より
    4043931093
    No.6:
    (2pt)

    中途半端

    中途半端無理やり終わりにしている、二人に関係が何も無い、時代背景も無理やり
    国境の南 妻は、くノ一 9 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:国境の南 妻は、くノ一 9 (角川文庫)より
    4043931093
    No.5:
    (5pt)

    私は長崎に向かう。逢いたい

    雙星彦馬に危害が及ぶ事を恐れて、織江は「彦馬を好いては居ない」と自分自身に心術をかけはじめる。
     彦馬は静山の指示で江戸を離れ長崎に行く事が決まり、寺子屋の子ども達ともお別れする事になる。
    物理的にも心理的にも離れていこうとする二人だが……。

     この巻の舞台はまだ江戸市中で、今までの巻と同じように彦馬と寺子屋の子ども達による日常の不思議の謎解き、江戸市中の怪事件を影ながら解決したりといった短編。
     お庭番たちと織江の静かな戦いが掲載されています。
     なかなかひねった面白い謎解きが次々と出てきて楽しい本です。
    国境の南 妻は、くノ一 9 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:国境の南 妻は、くノ一 9 (角川文庫)より
    4043931093
    No.4:
    (2pt)

    ちょっとペースダウンでしょうか

    物語が架橋に入っているせいか、細々とした謎解きや町の人々との関わりや日常生活部分が無くなってしまったのが残念です。
    このお話は離れ離れになった夫婦の互いを想う切なさと、同時に江戸の人々の暮らしぶり、ささやかな幸せなどが絡み合っているところが好きでした。
    とはいえいよいよ次回が最終巻なのでしょうか、二人の再会シーンがどのような形で訪れるのかは今から楽しみではあります。
    国境の南 妻は、くノ一 9 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:国境の南 妻は、くノ一 9 (角川文庫)より
    4043931093



    その他、Amazon書評・レビューが 8件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク