国境の南: 妻は、くノ一 9
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ワクワク、ドキドキ感満載の読みどころにいつの間にか読み切ってしまいました。晩年の様子は穏やかさが感じもう一度見一巻から読み直しています。いつもながら、風景や緊張感を読みながら疑似体験でき楽しい作品です。時代小説に興味のある方は是非おススメします。 | ||||
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全巻10冊を読んだ。久し振りの時代小説であった。最後までロマンを感じた | ||||
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中途半端無理やり終わりにしている、二人に関係が何も無い、時代背景も無理やり | ||||
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雙星彦馬に危害が及ぶ事を恐れて、織江は「彦馬を好いては居ない」と自分自身に心術をかけはじめる。 彦馬は静山の指示で江戸を離れ長崎に行く事が決まり、寺子屋の子ども達ともお別れする事になる。 物理的にも心理的にも離れていこうとする二人だが……。 この巻の舞台はまだ江戸市中で、今までの巻と同じように彦馬と寺子屋の子ども達による日常の不思議の謎解き、江戸市中の怪事件を影ながら解決したりといった短編。 お庭番たちと織江の静かな戦いが掲載されています。 なかなかひねった面白い謎解きが次々と出てきて楽しい本です。 | ||||
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物語が架橋に入っているせいか、細々とした謎解きや町の人々との関わりや日常生活部分が無くなってしまったのが残念です。 このお話は離れ離れになった夫婦の互いを想う切なさと、同時に江戸の人々の暮らしぶり、ささやかな幸せなどが絡み合っているところが好きでした。 とはいえいよいよ次回が最終巻なのでしょうか、二人の再会シーンがどのような形で訪れるのかは今から楽しみではあります。 | ||||
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