風の囁き: 妻は、くノ一 4



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    初公開日(参考)2009年05月
    分類

    長編小説

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    風の囁き 妻は、くノ一 4 (角川文庫)

    2009年05月23日 風の囁き 妻は、くノ一 4 (角川文庫)

    松浦静山の下屋敷に飯炊き女として潜入した織江は、ついに静山の密貿易と野心の証拠をつかんだ。だが、これを提出すれば静山ばかりか、夫の彦馬にも破滅が訪れてしまう。くノ一としての義理と、妻としての人情。その板ばさみに悩む織江を、お庭番の頭領・川村真一郎がじわじわと追いつめていく。窮地に陥った織江に、くノ一の先輩でもある母が忠告した言葉。それは驚くべきものだった。人気作家の絶好調シリーズ第4弾。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.8:
    (4pt)

    テンポよく読める時代劇

    大きな事件はないが、だんだんと物語の核心に迫ってくる。設定の妙か、つい続きを購入してしまった。
    風の囁き 妻は、くノ一 4 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:風の囁き 妻は、くノ一 4 (角川文庫)より
    4043931042
    No.7:
    (3pt)

    妻はくノ一

    毎回完結して、その後の織江と彦馬がすれ違いの展開を考えると次がよみたくなる。
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    4043931042
    No.6:
    (4pt)

    引き込まれる

    これで4冊目。引き込まれる様に読み上げてしまう。
    NHKテレビで脚色して放映していたが、原文はまた良い。
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    4043931042
    No.5:
    (5pt)

    大変おもしろくて

    読むスピードがつい早くなりますが、連載のブックレビューは個別ではなく全体でできる様にしてほしい。
    風の囁き 妻は、くノ一 4 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:風の囁き 妻は、くノ一 4 (角川文庫)より
    4043931042
    No.4:
    (5pt)

    物事に対する考え方。

    物事に対する考え方が、柔軟で今の世にも通じると思われ再確認した。
    風の囁き 妻は、くノ一 4 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:風の囁き 妻は、くノ一 4 (角川文庫)より
    4043931042



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