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カリン・スローター

グラント郡シリーズ


開かれた瞳孔 (ハーパーBOOKS)

参考:

小さな町のレストランのトイレで、大学教授の女性が腹部を十字に切り裂かれて殺害された。偶然にも第一発見者となった検死官サラは、迷いのない切創と異様な暴行の痕に戦慄を覚える。しかも犯人は被害者の習慣を熟知した人物―この町に暮らす顔見知りに違いない。捜査が難航するなか、第二の事件が発生。犯人の影はサラに忍び寄っていた…。MWA賞受賞作家の原点、震撼サスペンス!
開かれた瞳孔 (ハーパーBOOKS)(「BOOK」データベースより)

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1作目

カリン・スローター:開かれた瞳孔 (ハーパーBOOKS)
B 8.00pt - 6.00pt - 3.72pt

小さな町のレストランのトイレで、大学教授の女性が腹部を十字に切り裂かれて殺害された。

2作目

カリン・スローター:ざわめく傷痕 (ハーパーBOOKS)
C 7.00pt - 7.00pt - 3.80pt

賑やかな週末のスケート場で起きた発砲事件。仲間といた少年が襲われ、犯人の十代の少女は警官によって射殺された。

3作目

カリン・スローター:凍てついた痣 (ハーパーBOOKS)
C 7.00pt - 5.50pt - 4.00pt

大学の敷地内で男子学生の遺体が発見された。


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