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トマス・H・クック

フランク・クレモンズ三部作

『フランク・クレモンズ三部作』はトマス・H・クックのシリーズ小説。

だれも知らない女 (文春文庫)

参考:

死体となっても、彼女はなおかつ美しかった。南部の都市アトランタ、空地の夏草のかげで発見された若い女性はだれなのか?なぜ殺されたのか?市警殺人課のフランク・クレモンズの心に、その女のことがこびりついて離れない。不思議なのは、これほど人目をひく美女なのに、だれも知らないことだ。興趣つきない犯罪都市小説。
だれも知らない女 (文春文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

トマス・H・クック:だれも知らない女 (文春文庫)
C 7.00pt - 6.50pt - 5.00pt

死体となっても、彼女はなおかつ美しかった。

2作目

トマス・H・クック:過去を失くした女 (文春文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 3.80pt

前作「だれも知らない女」で被害者の姉カレンと恋仲になったフランク・クレモンズ警部補、アトランタ警察を辞め、カレンともどもニューヨークへ出て私立探偵となった。

3作目

トマス・H・クック:夜 訪ねてきた女 (文春文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

ジプシーの女が殺された。同居していた別のジプシー女が逮捕され、すぐに犯行を自白した。


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