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皆川博子

エドワード・ターナー三部作


開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ文庫 JA ミ 6-4)

参考:

18世紀ロンドン。外科医ダニエルの解剖教室からあるはずのない屍体が発見された。四肢を切断された少年と顔を潰された男。戸惑うダニエルと弟子たちに治安判事は捜査協力を要請する。だが背後には詩人志望の少年の辿った恐るべき運命が…解剖学が最先端であり偏見にも晒された時代。そんな時代の落とし子たちが可笑しくも哀しい不可能犯罪に挑む、本格ミステリ大賞受賞作。前日譚を描いた短篇を併録。
開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ文庫 JA ミ 6-4)(「BOOK」データベースより)

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1作目

皆川博子:開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ文庫 JA ミ 6-4)
A 7.10pt - 7.28pt - 4.24pt

18世紀ロンドン。外科医ダニエルの解剖教室からあるはずのない屍体が発見された。

2作目

皆川博子:アルモニカ・ディアボリカ (ミステリ・ワールド)
B 7.00pt - 7.20pt - 4.00pt

18世紀英国。

3作目

皆川博子:インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー (ハヤカワ・ミステリワールド)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

18世紀、独立戦争中のアメリカ。記者ロディは投獄された英国兵エドワード・ターナーを訪ねた。


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