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駄犬

誰が勇者を殺したかシリーズ


誰が勇者を殺したか 勇者の章 (角川スニーカー文庫)

参考:

私にとって――お兄様こそが本物の勇者でした 魔王討伐から数年後、王国で開催されている慰霊祭で亡くなった者たちに祈りを捧げる勇者たち。王都が祭りの喧騒に包まれる中、勇者はかつて旅の始まりで出会ったリュドニア国の姫と再会を果たす。少し緊張した面持ちで言葉をかける彼に、姫は冷たく重い声で「リュドニアの勇者を殺したのはあなたですか」と糾弾する。かの勇者が姫の兄であり王子だったことを思い出した彼は、心にかすかな痛みを覚えながら「王子を殺したのは魔物シェイプシフター。あなたもご存じのはず」と伝えるのだが……。これは旅の始まりで出会った、もうひとりの勇者と姫の物語。
誰が勇者を殺したか 勇者の章 (角川スニーカー文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

駄犬:誰が勇者を殺したか (角川スニーカー文庫)
B 8.00pt - 7.00pt - 4.59pt

勇者は魔王を倒した。同時に――帰らぬ人となった。

2作目

駄犬:誰が勇者を殺したか 預言の章 (角川スニーカー文庫)
B 7.00pt - 7.25pt - 4.67pt

預言者は勇者を求めて、幾度も世界をやり直していた。 魔王を倒してくれる勇者を求め、何度も世界をやり直す預言者。

3作目

駄犬:誰が勇者を殺したか 勇者の章 (角川スニーカー文庫)
A 8.00pt - 8.00pt - 4.57pt

私にとって――お兄様こそが本物の勇者でした 魔王討伐から数年後、王国で開催されている慰霊祭で亡くなった者たちに祈りを捧げる勇者たち。


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