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佐々木譲

第二次大戦三部作


エトロフ発緊急電 (新潮文庫)

参考:

1941年12月8日、日本海軍機動部隊は真珠湾を奇襲。この攻撃の情報をルーズベルトは事前に入手していたか!?海軍機動部隊が極秘裡に集結する択捉島に潜入したアメリカ合衆国の日系人スパイ、ケニー・サイトウ。義勇兵として戦ったスペイン戦争で革命に幻滅し、殺し屋となっていた彼が、激烈な諜報戦が繰り広げられる北海の小島に見たものは何だったのか。山本賞受賞の冒険巨篇。
エトロフ発緊急電 (新潮文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

佐々木譲:ベルリン飛行指令 (新潮ミステリー倶楽部)
A 8.50pt - 7.88pt - 4.24pt

ドイツが入手した日本の最新鋭戦闘機のデータは、まさに驚愕に価した。ほどなく二人の札つきパイロットに極秘指令が下る。

2作目

佐々木譲:エトロフ発緊急電 (新潮文庫)
S 8.29pt - 8.21pt - 4.08pt

1941年12月8日、日本海軍機動部隊は真珠湾を奇襲。

3作目

佐々木譲:ストックホルムの密使〈上〉 (新潮文庫)
S 8.00pt - 8.13pt - 4.73pt

イタリアは降伏、ベルリンも陥落した第二次大戦末期、孤立無援の日本では、米軍による本土空襲が激化し、戦局は絶望への道を辿る一方だった。


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