■スポンサードリンク


渡辺裕之

暗殺者メギド・シリーズ

『暗殺者メギド・シリーズ』は渡辺裕之のシリーズ小説。

暗殺者メギド (角川文庫)

参考:

ベトナム戦争が泥沼化し、日本でも政情不安が続く1972年、奥秋川で一人の美青年が発見された。彼は記憶を失い、頭部に手術痕を残していた。キャンプ場を営む根岸に助けられ達也と名づけられた青年は、断片的に殺人の記憶が甦るようになる。やがて巨大軍需会社“大島産業”から達也に刺客が送り込まれた。だが、彼は「メギド」というもう一人の人格を自覚、敵を撃退し始める…。達也を待ち受ける凄絶な運命とは。
暗殺者メギド (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

渡辺裕之:暗殺者メギド (角川文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.17pt

ベトナム戦争が泥沼化し、日本でも政情不安が続く1972年、奥秋川で一人の美青年が発見された。

2作目

渡辺裕之:漆黒の異境  暗殺者メギド (角川文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.60pt

巨大軍需会社“大島産業”との抗争から4年―。達也は平穏な暮らしを送っていた。

3作目

渡辺裕之:堕天の魔人暗殺者メギド (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

人間兵器として育成された「メギド」という人格を併せ持つ根岸達也。

4作目

渡辺裕之:悪神の住処    暗殺者メギド (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

凶悪な人間兵器「メギド」をもうひとつの人格として持つ根岸達也。


スポンサードリンク

  



シリーズ