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堂場瞬一

アナザーフェイス

『アナザーフェイス』は、堂場瞬一による警察小説のシリーズ。2010年から文春文庫より書き下ろしで刊行されている。2012年に仲村トオル主演でテレビ朝日系列にてテレビドラマ化された。
育児と仕事を両立するために捜査一課から刑事総務課に異動させてもらったシングルファザーの大友鉄は、能力を惜しまれ、上司の命令で特捜本部に加えられる。(wikiより)

敗者の嘘―アナザーフェイス〈2〉 (文春文庫)

参考:

神保町で、強盗放火殺人事件が発生。容疑者にスポーツ用品店店長の渋谷が浮上する。だが、任意捜査の最中に渋谷は自殺。翌日には真犯人を名乗る女性弁護士・篠崎優が出頭する。混乱する特捜本部に、かつての上司・福原の命令で、育児のため一線から外れた刑事総務課の大友鉄が加わるが…。「アナザーフェイス」シリーズ第二弾。
敗者の嘘―アナザーフェイス〈2〉 (文春文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

堂場瞬一:アナザーフェイス (文春文庫)
C 5.00pt - 6.06pt - 3.22pt

警視庁刑事総務課に勤める大友鉄は、息子と二人暮らし。

2作目

堂場瞬一:敗者の嘘―アナザーフェイス〈2〉 (文春文庫)
B 7.00pt - 6.55pt - 3.88pt

神保町で、強盗放火殺人事件が発生。容疑者にスポーツ用品店店長の渋谷が浮上する。

3作目

堂場瞬一:第四の壁―アナザーフェイス〈3〉 (文春文庫  24-3)
C 7.00pt - 6.18pt - 4.00pt

警視庁・刑事総務課に勤める大友鉄は、かつて所属した劇団の記念公演に招待される。だが、主宰の笹倉が舞台上で絶命。

4作目

堂場瞬一:消失者 アナザーフェイス4: 4
B 0.00pt - 6.50pt - 4.42pt

老スリに隠されていたアナザーフ

5作目

堂場瞬一:凍る炎 アナザーフェイス5 (文春文庫 と 24-6)
B 8.00pt - 7.60pt - 4.29pt

「燃える氷」メタンハイドレートの研究施設で起きた密室殺人事件。

6作目

堂場瞬一:親子の肖像 アナザーフェイスØ (文春文庫)
C 0.00pt - 6.25pt - 4.33pt

最愛の妻を失った大友鉄をめぐるアナザーストーリー 初めて明かされる「アナザーフェイス」シリーズの原点。

7作目

堂場瞬一:高速の罠 アナザーフェイス6 (文春文庫)
C 7.00pt - 7.20pt - 4.00pt

大友鉄の一人息子・優斗が行方不明に―― 父を訪ねて高速バスに乗った優斗は移動中に忽然と姿を消してしまう。

8作目

堂場瞬一:愚者の連鎖 アナザーフェイス 7 (文春文庫)
B 8.00pt - 7.25pt - 3.88pt

完全黙秘の容疑者。その背景には何が? 後山の指令で、長く完全黙秘を続ける男を取り調べることになった大友。

9作目

堂場瞬一:潜る女 アナザーフェイス8 (文春文庫)
C 6.50pt - 7.00pt - 3.81pt

結婚詐欺グループの一員と目される元シンクロ選手のインストラクター・荒川美智留。

10作目

堂場瞬一:闇の叫び アナザーフェイス9 (文春文庫)
B 7.00pt - 7.50pt - 4.11pt

同じ中学に子供が通う保護者を狙った連続殺傷事件が発生。刑事総務課の大友鉄も捜査に加わるが、容疑者は二転三転。


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