第四の壁 アナザーフェイス3
- 劇団 (96)
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刑事らしくない刑事というギャップが売りの作品です。 | ||||
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昔の劇団仲間が舞台上で死んだ。自ら捜査を申し出た大友だったが、昔の仲間を疑いたくないという思いもあり、犯人を絞りきれないでいた。色々聞くうちに男女の三角関係や昔の脚本についてのわだかまりなどが浮上する。劇のシナリオどおりに事件が起きているようにも思われた。しかし、二十年も前のことをずっと引きずることができるのか疑問ではあるが、自分が言った何気ない一言が他人をずっと傷つけることがあることを忘れてはならない。 | ||||
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4,5と続く様です。本当に巧いから、次々と読みたくなります。買ってしまうんでしょう。 | ||||
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読了までの時間:はまったひとは一晩、そうでもない人は数日間。推理小説の手法としては、よくあるのかもしれませんが、面白く読めました。アナザーフェイスの主人公のまさにアナザーフェイスがのぞけます。ドラマ化するならだれが、被害者や加害者役をするのかをついつい想像してしまう作品でした。 | ||||
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思っていたよりきれいで、入手次第読み切りました。今後も利用したい。 | ||||
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シリーズも3冊目を読みました。 このシリーズは1話だけ読むより、断然何冊か読んだ方が面白いことが解って来ました。 特に、前作を知っていなければ、ストーリーが判らないということはありませんが、何冊か読むと主人公を始めとした、主たる登場人物の色々な面が見えて来ます。 より、多面を見ることによって、詳しい人間像を自分の中に作ることが出来、架空の人と言うより、実際に現代を生きている人のように感じます。 また、ストーリーも今までの3作はまるっきり違う題材を話にしていて、アプローチも落ちも違うので、それぞれに個性を楽しむことが出来ました。 4冊目スタンバって居ますが、何冊か違う話を読んで、頭を切り替えてから、余裕を持って読みたいと思います。 | ||||
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