ハロウィーン・パーティ

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評判

ハロウィーン・パーティの評価:

3.88/5点 レビュー 32件。 C ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全63件 41〜60 3/4ページ
No.23
(2pt)

子どもが読んでます

内容があんまり面白くないのでしょう。
読み進むのに時間がかかるというより、読むのを忘れているようです。
子どもは正直だから、面白いとテレビもそっちのけでよみふけります。
これ、レビューを見ても評価が低かったのですが、ハロウィンの表紙に惹かれた
娘から「買って買って」とせがまれて。
1円で買ったから文句ないです。ありがとうございました。
ハロウィーン・パーティ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-26)) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-26))より
4150700265
No.22
(2pt)

子どもが読んでます

内容があんまり面白くないのでしょう。
読み進むのに時間がかかるというより、読むのを忘れているようです。
子どもは正直だから、面白いとテレビもそっちのけでよみふけります。
これ、レビューを見ても評価が低かったのですが、ハロウィンの表紙に惹かれた
娘から「買って買って」とせがまれて。
1円で買ったから文句ないです。ありがとうございました。
ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U24W
No.21
(2pt)

子どもが読んでます

内容があんまり面白くないのでしょう。
読み進むのに時間がかかるというより、読むのを忘れているようです。
子どもは正直だから、面白いとテレビもそっちのけでよみふけります。
これ、レビューを見ても評価が低かったのですが、ハロウィンの表紙に惹かれた
娘から「買って買って」とせがまれて。
1円で買ったから文句ないです。ありがとうございました。
ハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300317
No.20
(3pt)

昔読んだ印象と少し違う

かなり以前(ん十年前)に読んだことがあり、その時は大したことはないと思ったが、今回、ハロウィーンの時期に合わせて再読してみた。内容はほとんど忘れていたが、昔読んだ時ほどにはひどい作品とは思わなかった。少なくとも、ストーリーはまずまずだと思う。

13歳の少女ジョイスが、前に殺人を目撃したことがあると話したために殺されてしまう。このバリエーションから、まず「死者のあやまち」が頭に浮かび、途中ではジョイスがウソつきで誰も殺人の話を信じていないことから「葬儀を終えて」が頭をよぎった。

最終的にポアロが導き出した真相は、「水」に関する推理はなかなか関心させられたが、一方でなぜ犯人にたどり着いたかといえば条件にぴったりと合うというだけで推理も何もあったものではない。昔読んだ時、たぶんこのことが気に入らなかった原因だと思う。
ハロウィーン・パーティ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-26)) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-26))より
4150700265
No.19
(3pt)

昔読んだ印象と少し違う

かなり以前(ん十年前)に読んだことがあり、その時は大したことはないと思ったが、今回、ハロウィーンの時期に合わせて再読してみた。内容はほとんど忘れていたが、昔読んだ時ほどにはひどい作品とは思わなかった。少なくとも、ストーリーはまずまずだと思う。

13歳の少女ジョイスが、前に殺人を目撃したことがあると話したために殺されてしまう。このバリエーションから、まず「死者のあやまち」が頭に浮かび、途中ではジョイスがウソつきで誰も殺人の話を信じていないことから「葬儀を終えて」が頭をよぎった。

最終的にポアロが導き出した真相は、「水」に関する推理はなかなか関心させられたが、一方でなぜ犯人にたどり着いたかといえば条件にぴったりと合うというだけで推理も何もあったものではない。昔読んだ時、たぶんこのことが気に入らなかった原因だと思う。
ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U24W
No.18
(3pt)

昔読んだ印象と少し違う

かなり以前(ん十年前)に読んだことがあり、その時は大したことはないと思ったが、今回、ハロウィーンの時期に合わせて再読してみた。内容はほとんど忘れていたが、昔読んだ時ほどにはひどい作品とは思わなかった。少なくとも、ストーリーはまずまずだと思う。

13歳の少女ジョイスが、前に殺人を目撃したことがあると話したために殺されてしまう。このバリエーションから、まず「死者のあやまち」が頭に浮かび、途中ではジョイスがウソつきで誰も殺人の話を信じていないことから「葬儀を終えて」が頭をよぎった。

最終的にポアロが導き出した真相は、「水」に関する推理はなかなか関心させられたが、一方でなぜ犯人にたどり着いたかといえば条件にぴったりと合うというだけで推理も何もあったものではない。昔読んだ時、たぶんこのことが気に入らなかった原因だと思う。

ハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300317
No.17
(4pt)

幻想的な、一種の非日常空間。

友人のジュディスの家に泊まっていたオリヴァ夫人は近所で行われるハロウィーン・パーティの準備を手伝っていた。
そんな中1人の少女が「人殺しをみた」と言い出す。
誰もそんな話には真剣に取り合わなかったのだが、パーティが終わった後で彼女はリンゴ食い競争のバケツの中に頭を突っ込まれ溺死させられていた・・・。
オリヴァ夫人から相談を持ちかけられたポアロは事件を調べ始めるのだが・・・。

簡単にこの話の出だしを紹介するとこんな感じだろうか。
オリヴァ夫人がポアロを事件に巻き込む、催し物の最中に殺人が起こり被害者が子供であるという点は『死者のあやまち』と共通するものがある。
作中、オリヴァ夫人やポアロが『死者のあやまち』でのナス屋敷での出来事を思い出しているようなセリフもある。
子供が殺害される理由は『死者のあやまち』も『ハロウィーン・パーティ』も本質的にはさほど変わらない気がする。
彼女たちは子供であるが故に自らの身を危険にさらしてしまう可能性を考慮に入れることができず、自らの虚栄心のようなものを優先させてしまい殺害される。
それは、クリスティが考える子供の危険な性質なのかもしれない。

スペンス警視はオリヴァ夫人も登場した『マギンティ夫人は死んだ』に登場した人物だ。
マギンティ夫人殺害事件に出てきた人物たちのその後が少し語られるのも、クリスティの愛読者としては嬉しいところ。
また、『鳩のなかの猫』で事件の舞台となるメドウバンクの校長、ミス・バルストロードの名前も出てくる。


確かに事件そのものに複雑なところはなく、ポアロの捜査も偶然に頼っている部分がかなり大きい。
ただ、私はクリスティが描きたかったものは事件そのものではなく、この話全体を覆う独特の雰囲気だったのではないかなという気がする。


もとは石切り場だった場所に造られた庭園<クオリ・ガーデン>。
ギリシア的な美を感じさせるその空間を好む少女・ミランダは森の精の様だとたとえられ、彼女の母・ジュディスは水の精・ウンディーネの様だとたとえられる。
庭を設計したマイケル・ガーフィールドは古典の彫刻家の作品を思わせる相貌の持ち主と評される。
『第三の女』でも比喩的に用いられた”イフィゲネイア”の名前も出てくる。
アリアドニ・オリヴァがジュディスと意気投合したのもギリシア旅行の船の中だ。
そしてアリアドニはギリシア神話に出てくる女性であり、エルキュール・ポアロの”エルキュール”もヘラクレスを由来とする名前。


本作は神話やおとぎ話を意識したかのような登場人物や舞台装置がこれでもかというほど出てくる。
発端もハロウィーン・パーティという一種の非日常の空間での殺人事件だ。
ラスト付近の犯人とある人物のシーンもある意味幻想的な雰囲気に包まれている。
作品の端々から感じられる残忍さはギリシア神話においても重要な要素だ。
そして、その雰囲気は犯人への手がかりともなっている。






ハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300317
No.16
(2pt)

魔女のイラストを描いた旧版カバーの方が好き

13歳の少女、ジョイスが殺された。以前、殺人事件を目撃したことがあると話したために...とくれば、『マギンティ夫人は死んだ』や『死者のあやまち』などの焼き直しに過ぎず新味に欠ける。
作者最晩年の作品なだけに、いよいよ作者の創作力も枯渇したということだろう。

推理作品としても、真相には意外性もなく、ポアロの推理も論理によって導き出されたものとはとてもいえず、凡作中の凡作である。

なお、本書ではスペンス(元)警視が『マギンティ夫人は死んだ』以来の3度目の登場にしてオリヴァ夫人との再共演で、この後『像は忘れない』でもこの組み合わせでの共演となる。

それと、本書のカバーデザインだが、私は魔女がほうきにまたがって空を飛ぶイラストを描いた旧版の方が好きである。
ハロウィーン・パーティ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-26)) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-26))より
4150700265
No.15
(2pt)

魔女のイラストを描いた旧版カバーの方が好き

13歳の少女、ジョイスが殺された。以前、殺人事件を目撃したことがあると話したために...とくれば、『マギンティ夫人は死んだ』や『死者のあやまち』などの焼き直しに過ぎず新味に欠ける。
作者最晩年の作品なだけに、いよいよ作者の創作力も枯渇したということだろう。

推理作品としても、真相には意外性もなく、ポアロの推理も論理によって導き出されたものとはとてもいえず、凡作中の凡作である。

なお、本書ではスペンス(元)警視が『マギンティ夫人は死んだ』以来の3度目の登場にしてオリヴァ夫人との再共演で、この後『像は忘れない』でもこの組み合わせでの共演となる。

それと、本書のカバーデザインだが、私は魔女がほうきにまたがって空を飛ぶイラストを描いた旧版の方が好きである。
ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U24W
No.14
(2pt)

魔女のイラストを描いた旧版カバーの方が好き

13歳の少女、ジョイスが殺された。以前、殺人事件を目撃したことがあると話したために...とくれば、『マギンティ夫人は死んだ』や『死者のあやまち』などの焼き直しに過ぎず新味に過ぎない。
作者最晩年の作品名だけに、いよいよ作者の創作力も枯渇したということだろう。
推理作品としても、真相には意外性もなく、ポアロの推理も論理によって導き出されたものとはとてもいえず、凡作中の凡作である。
なお、本書ではスペンス(元)警視が『マギンティ夫人は死んだ』以来の3度目の登場にしてオリヴァ夫人との再共演で、この後『像は忘れない』でもこの組み合わせでの共演となる。
それと、本書のカバーデザインだが、私は魔女がほうきにまたがって空を飛ぶイラストを描いた旧版の方が好きである。
ハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300317
No.13
(5pt)

死者のあやまち を 先に読むとよい

「死者のあやまち」で登場した探偵小説作家が再登場します。

残念ながら、アガサクリスティの性格を知らないので、登場人物の性格がアガサクリスティの性格とどのように交錯しているのかがわかっていません。

「死者のあやまち」で犯したあやまちは、繰り返してはいませんが、
死者は繰り返しでてきます。

場面は、ハロウィーンのパーティでのできごと。

死者が出る前にいやな予感がしていた話と、
死者が出てからあわてるという話の違いがあるかもしれません。
ハロウィーン・パーティ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-26)) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-26))より
4150700265
No.12
(5pt)

死者のあやまち を 先に読むとよい

「死者のあやまち」で登場した探偵小説作家が再登場します。

残念ながら、アガサクリスティの性格を知らないので、登場人物の性格がアガサクリスティの性格とどのように交錯しているのかがわかっていません。

「死者のあやまち」で犯したあやまちは、繰り返してはいませんが、
死者は繰り返しでてきます。

場面は、ハロウィーンのパーティでのできごと。

死者が出る前にいやな予感がしていた話と、
死者が出てからあわてるという話の違いがあるかもしれません。
ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U24W
No.11
(5pt)

死者のあやまち を 先に読むとよい

「死者のあやまち」で登場した探偵小説作家が再登場します。
残念ながら、アガサクリスティの性格を知らないので、登場人物の性格がアガサクリスティの性格とどのように交錯しているのかがわかっていません。
「死者のあやまち」で犯したあやまちは、繰り返してはいませんが、
死者は繰り返しでてきます。
場面は、ハロウィーンのパーティでのできごと。
死者が出る前にいやな予感がしていた話と、
死者が出てからあわてるという話の違いがあるかもしれません。
ハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300317
No.10
(4pt)

動機が…

ハロウィーン・パーティー中に起こった事件は
実は裏には壮大な物語があった…
ただ、実をいえば2つ目の事件以外は
あまり犯人の真意をついたものとはいえないのです。

その肝心の犯人はといいますと
正直「狂っている」分類の人間です。
何が狂っているかは読者の方の目で
確かめるのが一番良い気がします。

残念ながら事件が進んでいくうちに
離れていっている感が強く
あまりのめりこむことは出来なかった本です。
ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U24W
No.9
(4pt)

動機が…

ハロウィーン・パーティー中に起こった事件は
実は裏には壮大な物語があった…
ただ、実をいえば2つ目の事件以外は
あまり犯人の真意をついたものとはいえないのです。

その肝心の犯人はといいますと
正直「狂っている」分類の人間です。
何が狂っているかは読者の方の目で
確かめるのが一番良い気がします。

残念ながら事件が進んでいくうちに
離れていっている感が強く
あまりのめりこむことは出来なかった本です。
ハロウィーン・パーティ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-26)) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-26))より
4150700265
No.8
(4pt)

ハロウィーン前に読みたくなる一冊

ポアロのシリーズの、長編です。

推理小説家のオリヴァ夫人は、お友達にさそわれ
子どもたちのハロウィーンパーティを手伝うことに。
ところが、参加していた子どものひとりが
「自分は殺人を見た」といい、直後殺されてしまう。
オリヴァ夫人にたのまれ、事件の捜査にあたるポアロだが。。

クリスティの後期の作品に多い、トリックよりも
人間描写に重きをおいた作品。
少し年老いたものの、まだまだ元気なポアロとオリヴァ夫人たちが
村に住む人々や時代を語る口調や、
パーティなどの描写をゆったり楽しめるミステリです。
ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U24W
No.7
(4pt)

ハロウィーン前に読みたくなる一冊

ポアロのシリーズの、長編です。
推理小説家のオリヴァ夫人は、お友達にさそわれ
子どもたちのハロウィーンパーティを手伝うことに。
ところが、参加していた子どものひとりが
「自分は殺人を見た」といい、直後殺されてしまう。
オリヴァ夫人にたのまれ、事件の捜査にあたるポアロだが。。
クリスティの後期の作品に多い、トリックよりも
人間描写に重きをおいた作品。
少し年老いたものの、まだまだ元気なポアロとオリヴァ夫人たちが
村に住む人々や時代を語る口調や、
パーティなどの描写をゆったり楽しめるミステリです。
ハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300317
No.6
(4pt)

ケルト文化と解けあって

ケルト文化の光景、雰囲気、空気などがクリスティ・ミステリーに

「神秘性」、「妖しさ」の風味を増していると思います。

ケルト文化の中の「恐さ」が現実世界の「恐さ」とうまくマッチしていると思いました。

ただ物語がやや「静」であり、もう少し「動」の要素もほしいと思いました。
ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U24W
No.5
(4pt)

ケルト文化と解けあって

ケルト文化の光景、雰囲気、空気などがクリスティ・ミステリーに
「神秘性」、「妖しさ」の風味を増していると思います。
ケルト文化の中の「恐さ」が現実世界の「恐さ」とうまくマッチしていると思いました。
ただ物語がやや「静」であり、もう少し「動」の要素もほしいと思いました。
ハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300317
No.4
(4pt)

人殺しを目撃したのは誰だ?

ポアロシリーズでは常連、女流探偵小説家オリヴァ夫人が、ハロウィーン・パーティに招待された先で起こった事件。水桶の中から林檎を咥えて取り出すゲームの桶の中で、少女が溺死。オリヴァ夫人は大好きな林檎を断つことに?!

少女が「あたしは人殺しを見たんだ」と言って、オリヴァ夫人の関心を集めようとしたことがきっかけで殺されてしまった。人殺しを見たのは本当なのか、それともただ言っただけなのか……。

少女の心理がとても巧みに描かれていて、ポアロシリーズでは大好きな一冊です。
ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハロウィーン・パーティ (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U24W