三幕の殺人(三幕の悲劇)

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

三幕の殺人(三幕の悲劇)の評価:

5.50/10点 レビュー 2件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.50pt

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(6pt)

あまり面白くなかった

納得できないところがある。

わたろう
0BCEGGR4
No.1
(5pt)

三幕の殺人の感想

アイデアは面白いし、プロットも非常に練られているレベルの高い作品だと思います。
ただ評価が余り高くないですね。でもそれも何となく分かる、そんな作品です。
第一幕の殺人における動機云々を言う方が多いですが、私にはこのプロットを考えるならこの動機はすんなり受け入れられます。
ポアロが苦戦したこの動機ですが、今読めば推理できた人も多かったのではないかと思います。
そんな突飛な動機だとは思いません。

私にとって問題だったのはこの作品におけるポアロの立ち位置でした。
戯曲風にアレンジされた凝ったプロットで、ポアロを完全に脇役へと押しやる必要があるのはやむを得ません。
主要登場人物の一人である女性からは完全に邪魔者扱いされてましたしね。
ただそれによりポアロの登場頻度が極端に減っているのですよ。


▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

梁山泊
MTNH2G0O