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グルメのアメリカ人ミステリ作家六人組のイヴェント・ツアー中、作家のひとりがヴィシーの鉱泉を飲んで死亡。
巨大や螺旋階段の下に倒れていた当主の死因は、転落死ではなく墜落死だった!?天才建築家・十文字和臣の突然の死から半年が過ぎ、未亡人の意向により死の舞台となった異形の別荘にふたたび事件関...
戦後初。探偵小説にも英国文学にも巨大な影響を及ぼし、全世界で百年以上も読まれつづける巨匠、ウッドハウス。
目覚めたとき、女は記憶を失っていた。私はいったい誰なのか!?ベッドの隣には裸の男。
社内不倫の果てに駆け落ちした人妻の若山なぎさが蒸発した。不倫相手の塩川良一は彼女の夫にやむなく連絡。
「あの年の夏祭りの夜、浜から来た少女カムロミと恋に落ちたわたしは、1年後の再会というあまりにも儚い約束を交わしました。
片山晴美の旧友・野上恵利は新人女優。次の舞台の主役に大抜擢され、晴美はお祝いの会を開いた。
真鍮で作られた檻の中に飾られた真珠の首飾り。世界に二つとない首飾りは、「人魚の涙」と呼ばれ、デパートで展示されていた。
尾木遼平、46歳、元刑事。職も家族も失った彼に残されたのは、3人の居候たちとの奇妙な同居生活だけだった。
アクエリアス計画―太陽の強力電磁波から、情報・通信回路をシールドする前代未聞の実験。
ネット上の自警団員「サイバー・エンジェル」候補に選ばれた国語教師の祭戸浩実は、チャットルームで知り合ったJezebel-Pと名乗る主婦との会話に夢中になっていくが…。
「涙を流さなくちゃ、始まらないことだってあるんだよ」。恋人にひどく傷つけられ、泣けなくなった女の子。
ささやかでありふれた日々の中で、たとえどんなに愛し合っていても、人は知らずにすれ違い、お互いを追いつめ、傷つけてしまうものなのか…。
「昭和」という時代が匂い立つ社会派ミステリーの傑作!平成2年12月、警視庁にもたらされた一本のタレ込み情報。
貧しい浪人生活から儒者、歴史家としてようやく甲府藩に召し抱えられた新井白石(あらいはくせき)は、綱吉の死後、六代将軍家宣(いえのぶ)となった藩主とともに天下の経営にのり出していく。
見たところ二十代後半の爽やかな青年・座木(通称ザギ)、茶髪のハイティーン超美形少年・秋、元気一杯な赤毛の男の子リベザル。
札幌行きの豪華列車を爆破する!一億円を要求した犯人グループの一員はすぐ逮捕された。
嵐による土砂崩れで奇怪な洞窟に閉じ込められた“あかずの扉”研究会のメンバーを襲う連続殺人。
『伊豆の踊子』にちなみ、開催された“踊り子祭り”。そのイベント会場から、踊り子に扮装した少女が失踪した。
―瀕死の重傷を負った修道士ハルインは、苦しい息のなかで18年前に、身篭った恋人に堕胎を促す薬草を使わせたと院長に告白した。
かつて神戸で女子中学生三人を立て続けに殺害し、うち一人の首を切断するという凄惨な少年犯罪があった。
「投稿作品のアイディアを盗まれた」―美緒の勤める出版社に人気作家を告発する手紙が届いた。
犯人一人あたり二百万円を強奪する、妙な事件が連続した。十津川は、若い男女七人のグループ「ロマンの残党」の存在をつかむ。
妖怪を具現化できる図譜を巡り、司書・小夜子と妖怪の存在を信じる集団・有鬼派が死闘を繰り広げる美袋学園で、新たな事件発生。
マンハッタンの象徴・聖パトリック大聖堂が、年に一度の大パレードの最中、武装集団に乗っ取られた。
朝のラッシュアワーを過ぎた頃、東海道本線、小田原始発・東京行きの『快速アクティー』が、茅ケ崎・平塚間の鉄橋で突如停止した。
何者かが放った一発の銃弾がサンフランシスコ市警察の敏腕刑事ロバート・アイアンサイドから下半身の自由を奪ってしまった。
もう、一人の夜には帰りたくない―。残虐非道な事件に潜む、孤独な殺人鬼と彼を操る共犯者の存在。
飛び降り自殺とされた男性死体の額には「θ」と描かれていた。半月後には手のひらに同じマークのある女性の死体が。
角次郎と乙蔵は、「菊田川」で、ともに将来を嘱望される板前だったが、ある日、角次郎は永代橋の欄干から落ちて、死んでしまった。
京都を代表する繁華街・四条河原町の裏通りで、寺の住職の刺殺死体が発見された。
スタイリスト専門学校に通う沙也の元に、中学時代の友人涼子の母親と男友達から相次いで電話が入った。涼子が行方不明らしい。
さらに怪異はつづく―!三千年前、偶像崇拝禁止により、三つに破壊された聖遺物「青銅の蛇」は、バビロニアに移されたのち、さらに中東の某所に隠されたという。
テキサスの田舎町のしがない保安官助手、ルー・フォード。愚か者をよそおう彼の中には、じつは危険な殺し屋がひそんでいた。
新宿の街に夢幻郷を!深海の神秘と至高の技芸を!不可解な犯行予告チラシをばら撒いた謎の組織「まぼろし曲馬団」が大都会を恐怖と混乱の渦に陥れる。
新宿の街に夢幻郷を!深海の神秘と至高の技芸を!不可解な犯行予告チラシをばら撒いた謎の組織「まぼろし曲馬団」が大都会を恐怖と混乱の渦に陥れる。
親の夜逃げのために高校進学を諦めた照代。そんな彼女の元に差出人不明のメールが届き、女の子の幽霊が現れる。
密室殺人、完了完璧に騙せたはずだったただひとりの女性をのぞいては緊迫した攻防をシャープに描く“同窓会”ミステリー照明は、点けたままでいいのだろうか?暗くなっていく時間帯に、入...
真音、何人殺せば、俺のものになる? 眠ることで事件の真相を探ることのできる超美形の探偵・市羅木真音。
夕刊サンの記者可能克郎は、編集長の命令で人気考古学者・滑川の原稿を受け取るため津軽半島まで出かけることになった。
病的なまでに潔癖で、傍迷惑なほど厳格だった父。四十九日の法要が近づいたこ、私は父の生前の秘密を知ってしまう。
家督放棄を決意して諏訪に帰った興津重兵衛に、重臣たちや一族の態度は冷ややかだった。
北アルプス・槍ヶ岳の観光開発事業をめぐり、激しい受注競争を繰り広げる若手エリート、国井・村越・弓場の三人。
窪居佳那・二十四歳・大学院のドクタコースに在籍中。趣味は「どきどき」の探求、悩みは飲酒時の記憶喪失。
優等生の委員長と不良少女の淡い恋。できすぎたシチュエーションかもしれないけれど、すべてはそこから始まった。
柳生照彦から持ち込まれた犯人当てリレー小説―柳生の問題編に対し、タレント作家の尾道由起子に解決編を書いてもらい、その後に自分の解決編を載せる。
その小さな印刷所は倒産寸前だった。経営者と組合が団交を繰り返す中、ひとり、万里子は明日退職するつもりだった。
愛と恐怖の旅立ち。この不思議な世界、少年は何処へ向かう―打海文三が描く愛しき恐怖譚。
航空機事故で両親を失い、異郷アメリカで天涯孤独となった朝倉恭介は、おのれの全知力と肉体を賭けて「悪」の世界に生きることを決心する。
大人になったあなたは、何かを忘れてしまっていませんか?大阪の路地裏を舞台に、新進気鋭の著者が描く六篇の不思議な世界。
北大植物園とひかり公園。二つの殺人事件を探る浅見は、刑事局長である兄陽一郎に、プロモーター白井の調査を依頼する。
二十世紀をまるごと描いた、古川日出男による超・世界クロニクル。四頭のイヌから始まる、「戦争の世紀」。
惚れた女を救うため、負った八十八の刀傷。江戸・呉服町で仕立て屋を営む男は、その傷から「斬られ権佐」と呼ばれていた。
セビーリャを震撼させた残虐な連続殺人事件の捜査は、有力容疑者のひとりが死んで八方塞がりだった。
こんな結婚しなきゃよかった―三十歳にして家庭生活に絶望した綾は、子育てを放り投げ、「出会い系」にのめり込んだ。