赫い月照

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種別
長編
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あらすじ

2005年05月12日 赫い月照 (光文社文庫)

かつて神戸で女子中学生三人を立て続けに殺害し、うち一人の首を切断するという凄惨な少年犯罪があった。振子占い師の雪御所圭子は、兄によるこの犯行の「謎」への思いを胸に秘めて生きていた。年を経て、神戸市須磨区で、あの神戸児童連続殺傷事件が―。そして、またも須磨区で連続猟奇殺人が起きる!人はなぜ殺人を犯すのか。人の心の闇へ切り込む衝撃のミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

赫い月照の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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赫い月照の総合評価:

7.60/10点 レビュー 5件。

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No.5
(4pt)

三部作の完結編。現実と創作とが渾然一体になり、境界線が分からなくなる。

三部作の完結編。現実と創作とが渾然一体になり、現実と創作の境界線が分からなくなるようなミステリー小説。

まずは900ページ近くのボリュームに圧倒され、創作の中で語られる雪御所圭子の驚くべき過去、実際に起きた猟奇連続殺人事件、少しずつ綴られる超越推理小説『赫い月照』とともに進行していく物語の中の猟奇連続殺人事件という構成に頭の中が、数々の殺人鬼に侵食されるようだった。日本人作家で、ここまでシリアル・キラーにこだわり描いた小説にお目に掛かったことは無い。

三部作の完結編であるが、最初の『未明の悪夢』が非常に面白く、気になっていた作家であったが、何しろ寡作ゆえ、殆んど著作を本屋で目にすることが無く、先日、古本屋で第2作の『恋霊館事件』と本作を見付けて、完読することが出来た。

それにしても、不思議な作風の作家である。
赫い月照 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 赫い月照 (光文社文庫)より
4334738753
No.4
(4pt)

三部作の完結編。現実と創作とが渾然一体になり、境界線が分からなくなる。

三部作の完結編。現実と創作とが渾然一体になり、現実と創作の境界線が分からなくなるようなミステリー小説。

まずは900ページ近くのボリュームに圧倒され、創作の中で語られる雪御所圭子の驚くべき過去、実際に起きた猟奇連続殺人事件、少しずつ綴られる超越推理小説『赫い月照』とともに進行していく物語の中の猟奇連続殺人事件という構成に頭の中が、数々の殺人鬼に侵食されるようだった。日本人作家で、ここまでシリアル・キラーにこだわり描いた小説にお目に掛かったことは無い。

三部作の完結編であるが、最初の『未明の悪夢』が非常に面白く、気になっていた作家であったが、何しろ寡作ゆえ、殆んど著作を本屋で目にすることが無く、先日、古本屋で第2作の『恋霊館事件』と本作を見付けて、完読することが出来た。

それにしても、不思議な作風の作家である。
赫い月照 Amazon書評・レビュー: 赫い月照より
4062117614
No.3
(4pt)

三部作の完結編。現実と創作とが渾然一体になり、境界線が分からなくなる。

三部作の完結編。現実と創作とが渾然一体になり、現実と創作の境界線が分からなくなるようなミステリー小説。

まずは900ページ近くのボリュームに圧倒され、創作の中で語られる雪御所圭子の驚くべき過去、実際に起きた猟奇連続殺人事件、少しずつ綴られる超越推理小説『赫い月照』とともに進行していく物語の中の猟奇連続殺人事件という構成に頭の中が、数々の殺人鬼に侵食されるようだった。日本人作家で、ここまでシリアル・キラーにこだわり描いた小説にお目に掛かったことは無い。

三部作の完結編であるが、最初の『未明の悪夢』が非常に面白く、気になっていた作家であったが、何しろ寡作ゆえ、殆んど著作を本屋で目にすることが無く、先日、古本屋で第2作の『恋霊館事件』と本作を見付けて、完読することが出来た。

それにしても、不思議な作風の作家である。
赫い月照 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 赫い月照 (光文社文庫)より
4334738753
No.2
(4pt)

三部作の完結編。現実と創作とが渾然一体になり、境界線が分からなくなる。

三部作の完結編。現実と創作とが渾然一体になり、現実と創作の境界線が分からなくなるようなミステリー小説。

まずは900ページ近くのボリュームに圧倒され、創作の中で語られる雪御所圭子の驚くべき過去、実際に起きた猟奇連続殺人事件、少しずつ綴られる超越推理小説『赫い月照』とともに進行していく物語の中の猟奇連続殺人事件という構成に頭の中が、数々の殺人鬼に侵食されるようだった。日本人作家で、ここまでシリアル・キラーにこだわり描いた小説にお目に掛かったことは無い。

三部作の完結編であるが、最初の『未明の悪夢』が非常に面白く、気になっていた作家であったが、何しろ寡作ゆえ、殆んど著作を本屋で目にすることが無く、先日、古本屋で第2作の『恋霊館事件』と本作を見付けて、完読することが出来た。

それにしても、不思議な作風の作家である。
赫い月照 Amazon書評・レビュー: 赫い月照より
4062117614
No.1
(5pt)

めっけ物のミステリー

谺氏の作品はたまたま古本屋で手にした「恋霊館事件」が最初でしたが、振り子占い師の雪御所圭子がなかなか魅力的なキャラクターでファンになりました。本作はその圭子の謎だった過去が明らかになるというのもポイントですが、シリアル・キラーの活躍?する大長編でなかなか読み応えがあります。
赫い月照 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 赫い月照 (光文社文庫)より
4334738753

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