パンプルムース氏の晩餐会



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初公開日(参考)2005年05月
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長編小説

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パンプルムース氏の晩餐会 (創元推理文庫)

2005年05月30日 パンプルムース氏の晩餐会 (創元推理文庫)

グルメのアメリカ人ミステリ作家六人組のイヴェント・ツアー中、作家のひとりがヴィシーの鉱泉を飲んで死亡。「パタール・モンラッシェと、魚」という謎のダイイングメッセージは何を意味するのか?ダルタニャンに扮して、ツアー企画者のキャリアウーマンとともに仮装晩餐会に臨んだグルメ・ガイドブック覆面調査員パ氏を待ち受ける運命とは?ポムフリットも絶好調の第七弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

パンプルムース氏ダルタニャンになる

今回グルメガイドブックの覆面調査官のパンプルムース氏はまた通常の仕事と外れたアメリカの作家6人組の文豪デュマの晩餐会の再現のお手伝いでダルタニャンに扮装。そんななか、仲が良さそうで良くない作家6人組の1人が温泉地ヴィシーの鉱泉の水を飲んだ後に謎の言葉を残し急死する。今回は仮装させられたパンプルムース氏と迎え撃つ「黒い悪魔」によって大変な目にあったりでバタバタ喜劇が楽しめます。いつも女難がつきまとうパンプルムース氏の恋の行方は?私は最後の終わり方がその後の行方をあれこれ自分なりに想像できる楽しみがあると思います。
パンプルムース氏の晩餐会 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:パンプルムース氏の晩餐会 (創元推理文庫)より
4488215084
No.1:
(4pt)

例によって例のごとく

このシリーズを愛読している人には満足できるレベルでしょう。これは面白そうと思ってるとそれほど盛り上がるわけでもなく、なんとなく終わりになって、甘い後味とちょっぴり物足りなさが残るというパターン。もう少し派手なドタバタがほしかったなという感じはしますが。ミステリの筋として疑問な点がありますが、そんなところに文句を付けるのは見当違いですよね。とにかく、こういうの好きです。
パンプルムース氏の晩餐会 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:パンプルムース氏の晩餐会 (創元推理文庫)より
4488215084



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