(短編集)
冬のフロスト
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冬のフロストの総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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大人気フロスト警部シリーズの最新作は、下手なレビューやおススメ言葉は不要、期待通りの超~面白作だ。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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相変わらずのフロスト(笑) 今作も癒された。 ゲストのキャラが少し弱いかな?とは思ったけれど。 とうとうあと1作。 読むのが惜しいけど、やっぱりすぐ読むと思う。 | ||||
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相変わらずしっちゃかめっちゃか。 あの事件この事件、あのばあちゃんこのおっさん、あの死体この死体、あの書類この書類。 上司も部下もセクハラも、なんだかんだよく混乱しないもんだと感心しながら読みました。 でもこれ、ふたつにして欲しかった。半分の事件を半分の時間ですっきりさせてくれたら2倍楽しめたのではないかと・・・・。 でもこの余韻を残した終わり方は好き。 | ||||
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英国のどんよりとした灰色の冬空のように、派手なアクションはなく、淡々と風景と心理描写が交差して、時にコミカルに、時に現実的に、収束点に向かっていく。あとがき、故 養老孟子氏がいわれるように。ただきばらず、暖かい紅茶を読んで、ふうっと フロストがいい。 | ||||
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フロストシリーズは大好きなんですが、今作はちょっと後味がスッキリしないように思いました。 ドジな部下が仕事できなさすぎたり、所長は経費のことばっかり言ったり、っていうのが何度もあって、しつこさを感じてイライラしたというのもありますが、 連続娼婦殺人事件の犯人の動機とか、結局わからないまま終わってしまって、リズが可哀想すぎるし、なんだかちょっと…。途中、リズが心配で気が気ではなかった…(いや、物語の中の人なんだけど)。 シリーズが終わるのが寂しくて、あえて今作とラストの作を読んでなかったのですが、スッキリするためにもラストの作に期待したいと思います。 | ||||
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面白くてはまります。読みだしたら、やめられません。下品なところも、はまるよ~ | ||||
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