フロスト気質



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初公開日(参考)2008年07月
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長編小説

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フロスト気質 下 (創元推理文庫 M ウ)

2008年07月01日 フロスト気質 下 (創元推理文庫 M ウ)

カーヴィ少年の失踪は誘拐事件に変貌した。身代金受け渡しの場へと急行するフロスト警部だが、その鼻先で事態は思わぬ展開を見せる。はたして少年の安否は…?母子四人殺害をはじめ、事件は山積みで、警部の疲労とマレット署長の不機嫌は募るばかり。キャシディ警部代行との仲も悪化する一方だ。悪態をつきつつ雨中を駆けずりまわる警部に、光明は訪れるのか。 (「BOOK」データベースより)




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フロスト気質の総合評価:9.24/10点レビュー 45件。Aランク


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No.45:
(5pt)

ますます好きになった

相変わらずのフロストなんだけど。
辛いときに読むと癒される。
マレットも可愛く見えてきたのはキャシディ効果?(笑)
皆さんにお勧めします。
フロスト気質 下 (創元推理文庫 M ウ)Amazon書評・レビュー:フロスト気質 下 (創元推理文庫 M ウ)より
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No.44:
(4pt)

翻訳者の方にも拍手!

久しぶりのフロスト警部を堪能しました。
そのキャラクター、ストーリー展開、人間模様、ミステリー的要素の面白さなどなど、相変わらずの魅力満載で、最初から最後までホントに読書を堪能出来ました。
その上で今回改めて感じたのは、翻訳者の方の素晴らしさについてです。もしかしたら、原作以上に面白くなっているんではないかなとさへ思ってしまいました。
原作、翻訳一体となって、初めてここまで魅力的な作品に仕上がっているんだと改めて感心した次第です。
フロスト気質 上 (創元推理文庫 M ウ)Amazon書評・レビュー:フロスト気質 上 (創元推理文庫 M ウ)より
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No.43:
(5pt)

遅延の責任

受取遅延は日本郵便のせいでした。その他は問題ありませんでした。
フロスト気質 下 (創元推理文庫 M ウ)Amazon書評・レビュー:フロスト気質 下 (創元推理文庫 M ウ)より
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No.42:
(2pt)

訳者

この訳者はたぶん長い時間掛けて作った厚い「辞書」を持っている。
その根気と情熱には敬意を払うが、いかんせん訳語に振り回されている。
フロスト気質 上 (創元推理文庫 M ウ)Amazon書評・レビュー:フロスト気質 上 (創元推理文庫 M ウ)より
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No.41:
(5pt)

訳者の表現感覚が素晴らしい

まるで目の前に生きたフロスト警部達がいるような感覚に陥る。フロスト警部、周辺の登場人物、関係性の機微も、この訳者の選ぶ言葉でなければ、警察や犯罪を描いたダーティーなバイオレンス小説になったのではないかと思う。人間味と知性あふれる日本語の使い方で、見事に著者のイメージ世界を表現していると思う。
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