フロスト日和
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.50pt |
フロスト日和の総合評価:
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全2件 1~2 1/1ページ
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「クリスマスのフロスト」より面白かったです。 | ||||
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前々から読んでみたかった「フロスト日和」 | ||||
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ちょっとごちゃごちゃしてて、読みにくいところもあるんだけど、それがまたリアリティあっていい。 フロストのキャラで読ませる(一応)サスペンス。 最後、グッときた。 これはちょっと良すぎるんじゃない?(笑) | ||||
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フロスト警部のでたらめなのに観察が鋭く行動的、しかも人間性豊かなところが最高で、つい一気に読んでしまった。一冊だけのつもりだったが面白いので「クリスマスのフロスト」を追加注文した次第、これも楽しければ良いのだが・・・・ | ||||
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とても面白く、あっという間でした。 これは、いいのか悪いのかわかりませんが、 どうしても「刑事コロンボ」のピーター・フォークが思い浮かんでしまう。 ただ、コロンボはフロストほど汚ない感じではないせど。 | ||||
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日本の小説には少ない主人公の性格のおもしろさ | ||||
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フロストシリーズは警察小説であっていわゆるミステリーの範疇ではありません。 フロスト警部の下品なオヤジギャグを楽しみ、次々と発生する事件が物語の進行とともにジグソーパズルのようにカチリとハマる妙を楽しみ、このイギリスの田舎町デントンの人間模様を堪能するものです。 警察官の推理や捜査の巧緻を味わう類の小説ではなく、いかにも行きあたりバッタリのフロスト警部が犬も歩けば犯人にあたる下手な鉄砲が当たっていく快感が持ち味です。 また、他のレビュアーの方も書いているようにこの小説の功労者は翻訳者でしょう。 | ||||
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