【マイケル・ボンド】
パンプルムース氏の晩餐会
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ロンドンから70マイル。ここ田舎町のデントンでは、もうクリスマスだというのに大小様々な難問が持ちあがる。
権威あるグルメ・ガイドブックの覆面調査員パンプルムース氏は、元パリ警視庁刑事。
肌寒い秋の季節。デントンの町では、連続婦女暴行魔が跳梁し、公衆便所には浮浪者の死体が転がる。
流感が猛威をふるう町に中傷の手紙がばらまかれ、切り裂き犯も老女を襲う。
元刑事のグルメ・ガイドブック覆面調査員パンプルムース氏と元警察犬ポムフリットの今回の任務は、編集長の叔母さんが経営するさえないゼロ星ホテル・レストランのたてなおし作戦。
シャーロック・ホームズを読みながら三つ星ホテル・レストランで休暇を過ごす元刑事でグルメ・ガイド覆面調査員のパンプルムース氏と、「犬立入禁止」の規定で不機嫌の極にある元警察犬ポムフリットが国家規模の一大事に巻き込まれた。
第二次大戦下、首相官邸でチャーチル首相の秘書として勤務することになったマギー・ホープ。
ついに一人前のスパイになったマギー・ホープ、ドイツへ空から潜入! 『チャーチル閣下の秘書』『エリザベス王女の家庭教師』に続くシリーズ、大展開に次ぐ大転換の第3弾。
静かな田舎の村にこんこんと湧き出る泉。これに目をつけたのが、新進気鋭のミネラルウォーター会社だった。
殺人から窃盗に至るまで、さながら犯罪見本市と化した一月のデントン市。
小劇団「紅神楽」を主宰する女優・紅林ユリエの恋人で同居人のミケさんは料理の達人にして名探偵。
英国王妃のコレクションから、貴重な「嗅ぎ煙草入れ」が盗まれた。
下町のフレンチレストラン、ビストロ・パ・マルのスタッフは4人。
英国王室を代表し、ルーマニア王家の結婚式に参列することになった公爵令嬢のジョージー。
秋風だつバラクラヴァ。早朝から床みがきをしていたローマックス夫人は、猫のエドモンドがくわえてきたものを見て仰天した。
『ル・ギード』調査員志望のイギリス娘、編集長宅の元料理人・魅惑のエルシー(!)の研修を担当し、彼女を落第させるのが今回のパ氏の任務。
英国ミステリ史上、ひときわ異彩を放つ重鎮ブランド。本書には、その独特の調理法にもとづく16の逸品を収めた。
代休というのに編集長命令で飛び出すグルメ・ガイド覆面調査員パ氏と愛犬ポムフリット。
冬祭り目前。出店の準備で大忙しのシャーロットは、せっかくうまくいっていた恋人ジョーダンとの関係もぎくしゃく。
猛暑のロンドンを訪れる貴族は少なく、ジョージーのメイド仕事は減激。
「君が太りすぎであるのは逃れられない事実だ!」なんたることか。編集長命令は、ダイエットをかねたヘルスクラブ調査だった。
弁護士、暗号専門家、作家、化学者、画家、数学者の六人からなる〈黒後家蜘蛛の会〉と給仕一名は、月一回〈ミラノ・レストラン〉で晩餐会を開いていた。
善人だが刑事の才能はない主人ウィザースプーン警部補のため、こっそり事件を解決してきた家政婦ジェフリーズ夫人と屋敷の使用人たち。
まじめで几帳面なパトリシア・アンは料理も菓子作りもお手のもの。
豪邸ご自慢の素敵なキッチンが見学できる、町のキッチンツアー。
風にたなびくリボン、あふれる薔薇。閑静な森は美しく輝き、まるで魔法をかけられたかのよう。
探偵ネロ・ウルフを、事故死した娘は実は殺されたのではないかと考える父親が訪ねてきた。
編集長急死?!急遽パ氏が出社すると、なんと当の編集長がOA化について演説を始めた。
探偵稼業は女には向かない。ましてや、22歳の世間知らずの娘には―誰もが言ったけれど、コーデリアの決意はかたかった。
砂浜におりる階段の下にころがった死体がアンジェラのものなら、誰もが他殺と決めてかかり、少しも驚かなかったろう。
「新しい人生のスタートよ!」PR業界を引退し、英国一美しいコッツウォルズの村で、憧れの隠居生活をはじめたアガサ・レーズン。
毎週金曜の夜、刑事のデイビッドは妻を連れ、ブロンクスの実家へママを訪れる。
ダーラが経営するニューヨークの書店。最近、店のマスコットの黒猫ハムレットの元気がない。
パリ郊外に住むジョゼフィーヌ(ジョー)は、中世フランスの研究をしている引っ込み思案な女性。
ハンナはお菓子作りの腕をいかして、世界一おいしいクッキーを出すお店を経営している。
「ドイツの王女のお世話をせよ」と、英国王妃からまたもや無理難題を言い渡された公爵令嬢ジョージー。
隅の老人の活躍! フェンチャーチ街の謎、地下鉄の怪事件、ミス・エリオット事件、ダートムア・テラスの悲劇、ペブマーシュ殺し、リッスン・グローヴの謎、トレマーン事件、商船〈アルテミス〉号の危難、コリーニ伯爵の失踪、エアシャムの惨劇、《バーンズデール荘園》の悲劇
ジェーンの朝は、三人の子供たちを起こして回ることから始まる。平凡な一日? でも今日はいつもと様子が違う。
お菓子探偵ハンナ・シリーズ、驚愕の第16弾!むしむしした暑さが続く6月。
白髪を自分の頭に見つけたアガサは、あわてて自宅で白髪染めをするものの、変てこな紫色になってしまい大失敗。
わずか四週間で結婚式を挙げることになったデレインのお相手は、地元で指折りの敏腕弁護士。
貸切バスでメキシコ旅行へ出発した、アンジェラとキャレドニアをはじめとする〈海の上のカムデン〉有志。
詐欺師の疑いがある採掘会社経営者が、射殺死体となってテムズ川に浮かんだ。
「世界でもっとも重要な台所」と呼ばれる、ホワイトハウスの厨房で働くオリーは、小柄ながら腕と舌は確かなアシスタント・シェフ。
20世紀初頭のスコットランド。英国王族でありながら、公爵令嬢ジョージーの暮らしは貴族とは名ばかりの貧乏生活。
ど、どうしてそうなるんだ。シャンディ教授はうめいた。
近所にある別のホームに転居した知人から、幽霊が出るので調べてほしいと頼まれたアンジェラたちは、施設見学にかこつけて調査に出向くが……。
ふだんは平和なドイツの田舎町で、殺人事件発生。だが殺された食品開発技術者の周囲からは、動機も容疑者も浮かばない。