チャーチル閣下の秘書
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この時代のイギリス映画や小説が好きなので読んだが 主人公に魅力を感じられず、しかも周りのキャラもつまらない チャーチルのキャラすら立っていない イントロは面白いかと思ったけれど、あとは増長 シリーズ物とあって期待もしたのだが次は無いな~ | ||||
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買って良かったです‼️ありがとうございます‼️ | ||||
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まぁ表紙絵どおりのイメージの物話です。 あまり小難しくなく、軽めで読みやすく。 適度な暇潰しには悪くない。 私が読んできたモノが悪いのでしょうが、とかく英国が舞台のモノは、なにかと読みにくいし、ややこしいのが多くて困る。 それが歴史やスパイ物なら、なおさらである。 読みやすかったのはケン・フォレット位かなぁ・・・ 底が浅いとかステロタイプ言われるのも判らんじゃないが、皆が皆ル・カレやグリーンやガードナーを求めてるワケではない、やたら暗くて重厚で複雑で長大なモノをね。 なので結構満足してます。 | ||||
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Susan Elia MacNealの『Mr. Churchil's Secretary』(2012年)の翻訳。 シリーズ第1弾。 第二次大戦下のロンドンが舞台。チャーチルの秘書となった若きアメリカ人女性が、ドイツとアイルランドをめぐる陰謀にまきこまれていくという物語だ。 ハラハラドキドキの冒険活劇で、恋愛要素もちょっぴり。 厚い本だが、一気に読むことができる。 | ||||
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つまらなかった。登場人物や周囲の描写がだらだらと続き、ようやく事態が展開し始めても同じ調子、 さらに最後も蛇足が続いていつ終わるんだという感じ。 また主人公が魅力的に感じられない。すぐ人に突っかかるし責めるし、相手の言うことも素直に受け 取らないし。気になる男にカフェに誘われ、注文したコーヒーを一口飲んでイギリスはコーヒーが まずいとか言うなど酷過ぎないか。ならば最初から紅茶を頼めばよい。頭が良くても無神経すぎる。 数学ができるプライドもあり過ぎて興ざめだった。 この時代の英国文化は好きなので一応最後まで読んだが、後書もつまらなくだらだらしていたので 要はそういう作家なのだろう。人気シリーズとのことで期待したが、残念だった。 | ||||
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