エリザベス王女の家庭教師
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知人に紹介されて購入。就寝前とか疲れた時ほっと楽しませてくれるサスペンスが好きです。どぎつい場面描写がなくてほどほど推理に参加できて、ストーリー展開に流れがあって面白いです。シリーズ全部かいました。邦人作家も最近はおもしろいのが見つかっていないので残念です。 | ||||
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歴史と英語が好きでこの訳書を読みました。 英女王は元気に在位中ですが、ww2の主役の一人チャーチルなどと共にとても魅力的なキャラクターとして描かれています。 著者あとがきよりーー フィクションではあるが~~歴史的な資料を拠り所にはしている。とくにマリオン クロフォード著 The Little Princesses: The Story of the Queen's Childhood by Her Nanny は目立ったものとしては初めての王室暴露本であり(昨今のものに比べると明らかに控えめな内容だが)、細かい点を参考にさせてもらった。この本の中では第二次世界大戦をウィンザー城で過ごした当時のエリザベス王女、マーガレット王女の日常生活が紹介されているのだが、日々の日課、子ども部屋の様子、城の地下牢に設置された防空施設に降りていく際の様子などが細かく書かれている。 ーー 特に前半から中盤までウィンザー城内の描写が多く、たくさんの参考資料中の実在の人物も何人か描かれており、時代と舞台背景に奥行きが出ています。チャーチルや王女の演説(実際のものを引用している)やセリフにはところどころグっとくるものがありました。敵国でしたがまあ。 普段推理小説は読みませんが、終盤には圧倒される場面もあり、いろいろな仕掛けも面白く楽しめました。一作目も読みましたが、登場人物も増えた本作の方がかなり面白かったです。星減らせる部分もありますけどね。4.5くらいです。 英語のAudibleも併せて聞いていますが、女性ナレーターが多くの登場人物を一人で演じ分けていて感心してしまいます。Kindle Whispersync対応。 | ||||
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前作に引き続き読むのが止まらなくなります。 しかしネタバレになりますが、マギーの両親について途中からいやな予感。 最後にやっぱり。 某海外スパイドラマの展開と全く同じ。 。 もう少し違っていてくれたらと思ったけど、自動車事故と本、パートナーとの関係、暴露会議シーンなど全てが同じだったので、残念。 面白さより、同じ!っていうのが先にきてしまいました。 続きも読もうと思いますが、この先はドラマとは、違う展開であることを祈るばかりです。 某海外スパイドラマを見てない方は十分楽しめると思います。 何しろドラマが面白かった。 | ||||
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3分作をいっぺんに購入。 未読。 これから読むが面白いといいなあ。 | ||||
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職場が変わってなんと王女さまの家庭教師ということになったホープ嬢とその友人たちの活躍が面白い。 | ||||
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