仙台・青葉の殺意



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初公開日(参考)2003年06月
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長編小説

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仙台青葉の殺意 (双葉文庫)

2005年05月01日 仙台青葉の殺意 (双葉文庫)

十津川警部は田中啓子から夫・伸彦の葬儀参列への招請を受け、仙台へ向かった。そこで遺品の手帳を預かるが、その手帳をめぐり、つぎつぎに起こる殺人事件。容疑者を五名に絞り込んだ十津川は…。 (「BOOK」データベースより)




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仙台・青葉の殺意の総合評価:9.50/10点レビュー 8件。Bランク


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No.8:
(5pt)

なるほど!

病死した人間が残した手帳。この手帳をめぐり次々と殺人が。

だが手帳の中には一見してたいしたことは書いていない。

せいぜい見舞い客がいつきた程度のことであった。

ならばなぜ、殺人が、、?

警部の推理に「なるほどなぁ」と感心。

傑作です。
仙台・青葉の殺意 (双葉ノベルズ)Amazon書評・レビュー:仙台・青葉の殺意 (双葉ノベルズ)より
4575007250
No.7:
(3pt)

小説の購入感想

本も綺麗で状態も非常に良かった。 推理小説として時間が経つのも忘れるくらい熱中しました。時間の余裕ある方には最適な小説と思います。
仙台・青葉の殺意 (双葉ノベルズ)Amazon書評・レビュー:仙台・青葉の殺意 (双葉ノベルズ)より
4575007250
No.6:
(5pt)

初めてのKindle版

初めてKindle版の書籍を購入しました。やはり文庫版より読みやすいです。
仙台・青葉の殺意 (双葉ノベルズ)Amazon書評・レビュー:仙台・青葉の殺意 (双葉ノベルズ)より
4575007250
No.5:
(5pt)

十津川警部愛好者のための話だといえるかもしれない。

十津川警部が見知らぬ人から葬儀の案内がくる。
出かけると,手帳を形見として渡される。

帰りに睡眠薬を飲まされ手帳を奪われる。
奪ったと思われる男が東京で殺される。

事件は、十津川警部の捜査の対象になる。

すごい、出来た筋書き。
必然と偶然が織りなす推理小説。

十津川警部愛好者のための話だといえるかもしれない。
仙台・青葉の殺意 (双葉ノベルズ)Amazon書評・レビュー:仙台・青葉の殺意 (双葉ノベルズ)より
4575007250
No.4:
(5pt)

仙台が舞台

お馴染み十津川警部シリーズ。今度の舞台は仙台です。田中啓子から夫の伸彦の葬儀参列を受け、仙台へ向かった十津川警部。そこで遺品である手帳を譲り受けますが、その手帳をめぐってつぎつぎに殺人事件が起こります。容疑者を絞り込んでいく十津川警部の勘が冴えています。仙台が舞台ということで、地元の私としては仙台の風景も気になっていましたが、綺麗に書いてくれているので満足です。
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4575007250



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