十津川警部 SLを追う!



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 2件

楽天平均点

4.75pt ( 5max) / 4件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2005年05月
分類

長編小説

閲覧回数1,432回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

十津川警部SLを追う! (徳間文庫)

2007年08月01日 十津川警部SLを追う! (徳間文庫)

新妻を車の転落事故でなくした、十津川の高校時代の親友が再婚することになった。その車に同乗していた同級生五人が、結婚式に招待されることを知った十津川は胸騒ぎが…。はたして彼らを乗せた大井川鉄道のSLが爆発、鉄橋から転落した。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

十津川警部 SLを追う!の総合評価:10.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(5pt)

鉄道推理にはSLは欠かせないかも。

十津川警部C11を追う 1991年はじめ,SLに関したものを集めた短編集。

SLに死体が入っているものなど,思いもつかぬ事件が続出。

鉄道推理にはSLは欠かせないかも。
十津川警部SLを追う! (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:十津川警部SLを追う! (トクマ・ノベルズ)より
4198506663
No.1:
(5pt)

SLを見ると、胸がときめく

昭和50年冬、SLによる定期旅客列車は引退した。しかし、SLの煙と汽笛、独特の走行音等は、郷愁の対象として、日本人の心の中にとても根強く息づいていた。それは、引退後わずか3年半ほどの昭和54年夏、観光列車として山口線でSLが復活したのを皮切りに、各地で次々とSL列車が復活運転されていることからも分かる。SLを見ると、その現役時代を知る者も、知らない者も、胸をときめかす。
本作品は、SL列車の周辺で事件が発生する短編4編が収録されている。どの作品からも、SLがいかに強い存在感を持つ列車であるかが伝わってくる。乗りに行きたくなってくるし、これからも長く走り続けてほしいと思うようになってくる。
十津川警部SLを追う! (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:十津川警部SLを追う! (トクマ・ノベルズ)より
4198506663



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク