危険のP
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このPだけがシリーズで抜けていたので買えて良かったです | ||||
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キンジーはかっこいいです。ひさびさに素敵な恋をしてるのも愛読者としてはうれしい。 | ||||
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今作はいつもと多少違う点がある。 冒頭の自己紹介と最後の報告がないのだ。 とは言え偏屈、無鉄砲なキンジーは相変わらずだ。 家主ヘンリーとの掛け合いも相変わらず。ただ登場機会があまりなかった気がする。 ロージーもあまり出てこずちょっと残念だ。 ストーリーは最初は単調だったが読んでいるうちに引き込まれてしまった。 派手なアクションは少ないし、昔ながらの調査方法だったりと、多少地味ではあるが、やはりキンジーシリーズは面白い。 | ||||
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失踪した医師の前妻の依頼で行方を捜索。病院の経理に不正があり、昔の殺人事件に絡んだ宝石の話と話題が満載。また家主のヘンリー、一時付き合っていたジョナなど常連も登場。 勿論、いつものスーグラフトンのように、楽しいユーモアのある文章に溢れている。 たとえば、「彼女(ジンおばさん)は子供には真実を話すべきだという誤った考えに苦しみ、赤ちゃんはどこからくるの?というわたしの素朴な質問にも。長々と単刀直入な返答をした。」 「『結婚している人たちというのは幸せでないのかしら?』『あら、そんなことはないわ。ただ結婚している相手といっしょだと幸せでないことが多いだけよ』」。 翻訳がこなれた文章で読み易い。 | ||||
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