殺害者のK



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初公開日(参考)1997年12月
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長編小説

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殺害者のK (ハヤカワ・ミステリ文庫)

1997年12月31日 殺害者のK (ハヤカワ・ミステリ文庫)

十カ月前に腐乱死体となって発見された若い女性の母親が、事件の再調査を依頼してきた。最近になって、何者かから娘が出ているポルノ・ヴィデオが送られてきたという。調査を始めると、娘の謎の多い生活が明らかになってきた。しかも密かに売春までしており、何らかの事件に巻きこまれた可能性が出てきた。だがその頃、わたしの身にも卑劣な罠が迫っていた…キンジーが人の心の暗闇を鋭くえぐりだす人気シリーズ第11弾。 (「BOOK」データベースより)




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殺害者のKの総合評価:6.67/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

as always, a fantastic read!

Kinsey continues to be persistent and quirky in her quest for justice. A wonderful story, well written, and still believable, despite its twists and turns.
殺害者のK (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:殺害者のK (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150763615
No.2:
(2pt)

not my favorite

This was probably the most poorly written book of this series to date. The plot was disjointed and a bit all over the place and the ending simply sucked. Sorry. I’ve enjoyed all the others so far but this one just felt like she was phoning it in
殺害者のK (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:殺害者のK (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150763615
No.1:
(3pt)

落ち着いて読める反面、盛り上がりに欠けます。

今までの作品では
最もキンジーが受け入れられて
普通に調査をしています。
罵声なんかほとんど浴びていないも同然。
なんか読んだ感じはしませんでした。

それと肝心の最後も
なんだか生煮え。
何でそういう終わり方になっちゃうの?
という感じ。

今までの作品よりは
明らかにレベルが落ちている作品です。
あまり期待しちゃだめです。
殺害者のK (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:殺害者のK (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150763615



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