ナイト・ストーム
- 儀式 (103)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.33pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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それほど奥の深くない殺人事件をダラダラと書いた駄作でした。洒落た表現をしようという作者の作為も見えて不快な作家のひとりになりそうです。訳もよくないですね。 | ||||
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読み始めた時は30代だったヴィクもついに私と同世代の50代に。ストリートファイターもさすがに以前のような肉体的なキレはなくなってきたものの、輝けるおばちゃんの星(彼氏もいるんですからおばちゃんは失礼か!)健在です。 | ||||
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我らが(笑)V.I.ウォーショースキーも50の大台に! しかし、体力の衰えに弱音を吐くことはあるものの、正義感の強さと喧嘩っ早さはまったく変わっていなかった。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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久しぶりに読んだヴィクシリーズ。前作から登場のヴィクのいとこ・世間知らずのお嬢さんのペトラがしっかり固定キャラになっていた。 ただ、いくらお嬢さんって言っても、大学出たいい大人なのに注意されたら、ふくれっ面をするし、なんか現代ものと思えない。 いとこや、差別的なさまざまな人達に対峙するヴィクが、寄る年波のせいか大変そうで色々気の毒になった。 江口寿史のカバーイラストはヴィクのイメージにぴったりだったので、ごめんなさい、今のイラストは違和感あります。この作品の表紙に関しては顔がアジア人ぽいし、恐い。 | ||||
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久々にこのシリーズ読みました。アマゾンで検索したら出て来ましたので。まだやっていたのか!と、ちょっとびっくりして。 歳を取ってもパワフルなヴィクに少し安心し、でもこんなに動けないよ、普通と突っ込みつつ、まあ小説だからなあと楽しく読ませていただきました。 最後は出来過ぎているけど、ヴィクが頑張るのを読むと私も頑張ろうって思えてこれはこれでよいと一人納得しました。 おしゃれにも気を遣っているキャラクターも好きです。 できれば、初期のヴィクを知ってから最近の彼女を読んでいただくとずっと一人で頑張ってる姿に同じ女性として励まされます。 次回作も出たようなので、読もうと思います。 | ||||
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ペトラの読書会の金持ち子供+貧乏子供が夜墓場での儀式の時、Vicは私立探偵の死体を発見する。そのうらには人気TVスターの隠された過去があった。 | ||||
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女探偵ヴィクが、今回も大活躍。金と権力があれば自分を正当化できると思っているいけすかない悪人をバッサリ。アメリカ社会の底辺にいるマイノリティーを救う正義のヒロイン。 嫌なキャラクターを、きっちりやっつけてくれる安心して楽しめる探偵小説です。 なんをいうと、オチの部分で、いくらなんでも、20年も誰もそれに気づかないのは??? という点。 あと、表紙のイラスト!担当編集者の方にクレームしたい。文中で、「男の子のように短い」とある髪の毛が、ロングヘアーで書かれてる。ヴィクに愛着のあるファンは、細かいところもチェックしてますよ。 | ||||
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最近はぺトラが登場する分、ドクター・ハーシェルの存在感が薄れつつあるのが少し寂しいです 知的で、揺るがない正義感と使命感、そして精神的にも一番タフな女性(少し頑固になっているけど) 今から二十年以上前、「私に命令できるのは私だけ」というヴィクの台詞にしびれて以来、このシリーズの大ファンに! でも、今さらですが、ファンになったことを少し後悔する今日この頃・・・・ ヴィクにかぶれている私は、いつも誰かに怒り、誰かを怒らせ、長いものに巻かれることなく いい年をして落ち着かない毎日を過ごしています ヴィクの方は今回の事件で、少しはリッチの仲間入りができるかしら? | ||||
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