殺人のH



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初公開日(参考)1992年05月
分類

長編小説

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殺人のH (ハヤカワ・ミステリ文庫)

1995年04月30日 殺人のH (ハヤカワ・ミステリ文庫)

わたしは、オフィスを間借りしている保険会社から不審な保険金請求の調査を依頼された。ある女が自動車事故にあったと主張しているのだが、診断書などがどうもあやしいという。女の身辺を探るうちに、保険金詐欺集団とのつながりを知ったわたしは、おとりとなってその集団に潜入する。陰影に富んだ人間たちから女探偵キンジーがあぶりだす、悲劇的な現代の断片。百万人に愛読されるミステリ界のトップ・シリーズ第八弾。(「BOOK」データベースより)




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殺人のHの総合評価:8.00/10点レビュー 6件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6:
(5pt)

Excellent read

Easy to read and follow
殺人のH (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:殺人のH (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150763585
No.5:
(3pt)

A different item in this series

This series and this writer is a favorite of mine.
But this is different .Therr is more violence than I expected and the characters are less interesting than usual. I cannot relate to them or care about them
The plot is contrived and unbelievable to me
But. I will read more of the series because I have enjoyed several of the others and consider this just not my cup of tea
殺人のH (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:殺人のH (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150763585
No.4:
(3pt)

H Is For Half (As Good)

I didn't like this one. Grafton's style is descriptive, and I usually like the narrative. This book was light on details & reality, the characters were caricatures, and I couldn't wait to be finished...
殺人のH (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:殺人のH (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150763585
No.3:
(5pt)

One of Grafton's best!

The homebody Private Detective is on the road during this thriller. And, unbeknownst to her, a guardian angel is with her.
殺人のH (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:殺人のH (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150763585
No.2:
(5pt)

特殊ケース

特殊ケースのため、
犯人というか事件にかかわりのある人は
あらかじめわかってしまうはずです。
ただ一部に関しては最後まで
わからないです。

今回はキンジーにとっては
もっともエキサイティングで、危険な依頼です。
まさか「犯罪者一味」になっちゃうとは
思いもよりませんでしたしね。

最後の定例の場面は
今までが興奮しまくりの場面だったので、
そんなには興奮しないかも。
でも面白い作品ではありました。

それとある病気についての
描写があったのにも驚きでした。
私はその病気は知っていたのですが、
あのような感じなのですね。
殺人のH (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:殺人のH (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150763585



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