異進化猟域 バグズ



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初公開日(参考)2005年05月
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長編小説

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異進化猟域 バグズ (カッパノベルス)

2005年05月20日 異進化猟域 バグズ (カッパノベルス)

「異進化種(バグズ)」と呼ばれる特殊な能力を持った人間が存在する世界。妹を殺した男に復讐するためバグズ犯罪専門の捜査機関に入ったリョウは、仇敵を追い詰めていく。追う者と追われる者の壮絶な超能力バトル! (「BOOK」データベースより)




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異進化猟域 バグズの総合評価:4.00/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(1pt)

確かに超能力バトルはあるのだが・・・

活字で読むマンガのような作品だろうというのは読む前から察しがついていた。「近未来超能力アクション」という帯に惹かれてつい手を出してしまった。主人公と敵がガチンコ対決の時に、お互い重要なセリフを言い合いながらの超能力合戦。少年ジャンプのマンガによくあるあの感じ。ミュータント人類と普通の人間が共存する近未来の東京。なぜか外人ばかりの登場人物たち。ハチャメチャな世界観はちょっと説明不足。ストーリー展開もかなりのご都合主義。リアルさ求めてはいけない。新人作家の自由に空想したSF物語がめでたく本となったのだから、後は読者がそれを楽しめるか、笑い飛ばすかだ。
異進化猟域 バグズ (カッパノベルス)Amazon書評・レビュー:異進化猟域 バグズ (カッパノベルス)より
4334076114
No.2:
(4pt)

いろいろな超能力のぶつかりあい

異進化種と呼ばれる超能力を持つ人々、そしてマフィアが割拠する未来の東京が舞台。主人公は、自分の能力を隠す異進化種の青年。妹を殺した異進化種の犯人を追ううちに、異進化種の集まりの国家捜査機関に入り、その仲間とともに、妹を殺した犯人を追う。次々起こる異進化種とマフィアの抗争、犯人の狙いは、そして正体は?いろいろな超能力を持った異進化種の超能力戦が楽しめます。未来の東京の事情、愉快な仲間達と、それ以外でも、いろいろな楽しみが詰まった本でした。
異進化猟域 バグズ (カッパノベルス)Amazon書評・レビュー:異進化猟域 バグズ (カッパノベルス)より
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No.1:
(1pt)

何と

人類から進化した超人対超人の戦いパターンとしてありがちな光景をどう料理するか超人と言っても(スランのように)特に人類から賢くなったわけではない。特殊能力を獲得したのだ。これは苦しい。類似作品過去多数。ジョジョの「スタンド」が出てからはさらに苦しくなったか主人公格は二人 Aは一時的に相手の記憶を吸い取る(例えば相手が拳銃を撃とうとするとき、拳銃を撃つと概念を無くするという能力)Bは催眠術(かけるのに時間がかかります、ただしお約束の美少女)ショボ敵は念爆者(任意の空間を爆破する能力)これだけでも強力なのに、加えて死体をも操る人形使い、爆弾を炸裂させて、死体を製造した後、ゾンビ軍団を繰り出すあこぎな奴、はっきり強力勝ち目ないじゃん、いや待て、知恵と勇気でがんばるのか。読んでいくと、敵の方が賢いじゃんこれ以上、どうやって戦うのか、組織力か、運か?まさか突然出てくる超強力な助っ人のおかげで勝つんじゃないだろうな、だろうな・・・まさかね最後は自分で読んでください。一番よかったのは解説かな?釣られたよ。まな板の上の鯉チキショウメ
異進化猟域 バグズ (カッパノベルス)Amazon書評・レビュー:異進化猟域 バグズ (カッパノベルス)より
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