Cの福音



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初公開日(参考)1995年12月
分類

長編小説

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新装版・Cの福音 (宝島社文庫)

2005年04月23日 新装版・Cの福音 (宝島社文庫)

航空機事故で両親を失い、異郷アメリカで天涯孤独となった朝倉恭介は、おのれの全知力と肉体を賭けて「悪」の世界に生きることを決心する。NYマフィアのボスの後ろ盾を得て恭介が作り上げたのは、日本の関税法の盲点をつき、コンピュータ・ネットワークを駆使したコカイン密輸の完璧なシステムだった。驚くべき完全犯罪。しかし…。国際派ハードボイルド作家楡周平の記念碑的デビュー作品。 (「BOOK」データベースより)




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Cの福音の総合評価:7.85/10点レビュー 41件。Bランク


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No.41:
(5pt)

読み応えあります。

面白くて、シリーズ全巻を次々と読んでしまいました。
夜に読むと寝不足になります。
Cの福音 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Cの福音 (角川文庫)より
4043765037
No.40:
(5pt)

とても面白かったです。

とても面白かったです。
Cの福音 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Cの福音 (角川文庫)より
4043765037
No.39:
(3pt)

作者の手練手管が見え透いてしまい

著者がデビューされた当時、宝島社から出ていた単行本を、当時近所にあった公共図書館で読みました。
最初の長編なので一定、仕方がないのでしょうが、どうしても書きたいテーマというよりは、売れそうな小説を取り敢えずテクで書いてみましたという感触が非常に強く、正直いって続きは読む気になれませんでした。
なので著者の本、読んだのは未だにこれだけです。
その後、路線を変更し、勤務先での経験等をも活かせるような経済小説を書かれているようなので、その辺は一定、読んでみたいとも思いますが、冒険小説・犯罪小説等の分野には優れた書き手が他にも多々いますので、このシリーズは読まないですね。そんなところですね。
Cの福音 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Cの福音 (角川文庫)より
4043765037
No.38:
(3pt)

手に汗握る臨場感豊かな描写

川瀬雅彦はいつ登場するのかと最後まで読み進めたが登場しませんでした。
物足りない感じがしたのは本シリーズの最終版「朝倉恭平」を読んだ後なのかも知れませんが,新風を吹き込む感はありました。

外資系企業退職前に書いた著者のデビュー作らしいです。
Cは,日本では今でも馴染みの少ないコカインのことのようです。
税関の網をくぐり抜ける荷役の描写が詳しく新鮮でした。

その他の描写も詳細で臨場感はありました。
Cの福音 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Cの福音 (角川文庫)より
4043765037
No.37:
(4pt)

斬新な発想の小説

題名が気になり読みましたが、一冊での完了ではなくその後も続く期待がありこの後の展開も楽しみです。
Cの福音 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Cの福音 (角川文庫)より
4043765037



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