スリーパー

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種別
長編
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あらすじ

2016年08月25日 スリーパー (角川文庫)

殺人罪で無期懲役となり、米国の刑務所で強かに生き抜いていた由良憲二。CIA秘密工作員の任務と引き替えに出獄した由良は、北朝鮮高官と接触する。その矢先、日本でのミサイルテロ計画の情報がもたらされた。沖縄での劣化ウラン発見による騒動も同一犯の仕業だと睨んだ由良は、テロを阻止すべく沖縄へ向かった。アメリカ、北朝鮮、中国そして日本。アジアの覇権を握ろうとする、各国の思惑が行き着く先は―!?(「BOOK」データベースより)

評判

スリーパーの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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スリーパーの総合評価:

7.81/10点 レビュー 21件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.21
(4pt)

次回作に期待を込めて

それなりに、退屈せずに読めました。何故それなりになのか、、、、
何か物足りない。中途半端。
物語としては、面白いんですが、登場人物の役割なんでしょうか、なんか中途半端なんですよね。
凄みかな?足りないのは。

北朝鮮の間抜けな高官といい、中国の女工作員(ただの連絡係なんですが)がといい、なんかどこか抜けてる、凄みがない。
主人公の由良にしても、物足りない。

でも、何故★★★★かというと、次回作がありそうな雰囲気満載。本格的な物語は次なのか!今回は序章に過ぎないのか!
と思わせる展開。あのシリーズの続編がとうとう・・・・・

期待を込めての高評価です。
スリーパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: スリーパー (角川文庫)より
4041044510
No.20
(3pt)

ぼちぼちやなぁ

殺人罪で服役した日本人由良がアメリカ諜報機関のスリーパーとして日本での諜報戦に参加する話。

ただ、スリーパーというのは時期が来るまで何年も、時には何十年も正体を隠して、ここぞという時まで潜伏している工作員のことのはずなのだが、この小説ではガンガン一線で活躍。

中国・北朝鮮・日本・アメリカのアジア派遣を争う話としては、それなりに良くできているのだが、アメリカサイドの登場人物がちょっと間抜けすぎてリアリティさを欠いています。2013年に処刑された張成沢(チャンソンテク)とか、その辺もそれなりには言及されているだけに惜しい。

映画シリアナに、ちょっとしたアジア危機をブレンドした感じの小説でボリュームもそんなに多くない。

アクション色はかなり抑えめですが、それなりには読めると思います。

もう少し緊迫感・現実感があれば良かったのだが・・・。
スリーパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: スリーパー (角川文庫)より
4041044510
No.19
(5pt)

緊張を高める日本周辺国のスパイ合戦

スパイ合戦がリアリティ豊かに描かれています。
イアン・フレミングが007を発表して以来,半世紀以上経ち欧米その他を舞台にした話は多々ありますが,日本を取り巻くストーリーは少ないので希少価値が高いと思います。

当事者間のやり取りは,さもありなん的な解釈や意外なこともあって楽しめました。
スリーパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: スリーパー (角川文庫)より
4041044510
No.18
(4pt)

朝倉恭介シリーズがお好きな方へ

Kindle Unlimitedで購読。
朝倉恭介VS川瀬雅彦シリーズのどれかを手に取り、結局全シリーズを読まれた方、多いと思います。僕も『Cの福音』を何気なく手に取ってからドハマりして全シリーズ読んだ一人です。
この本を読もうと思われている方、先ずは『Cの福音』『猛禽の宴』『ターゲット』『朝倉恭介』を読んでからお楽しみ頂いた方が、より本書の世界観に浸れます。
本書で星一つ減らしたのは、主人公が「そんな奴いねーよ」的な都合の良いキャラクターである事と、登場しっ放しで「で、こいつどうなったの」的な登場人物の消化がイマイチな点です。
それでもやっぱりオススメします。
朝倉恭介シリーズコンプの僕は読後感満足です。
スリーパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: スリーパー (角川文庫)より
4041044510
No.17
(5pt)

衝撃のラストシーン

ラストシーン最高です。ここだけでも、読む価値有りです。
スリーパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: スリーパー (角川文庫)より
4041044510

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