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辻真先

トラベル・ライター瓜生慎シリーズ(2期)

真由子の産休の間、女子大生でグルメライターの神保亜子(通称:味子)が活躍するシリーズが発表された。なお探偵役は亜子の恋人で、身体が不自由なため現地には赴かず、亜子との電話連絡で推理する「ロックチェア探偵」永坂進吾である。 「緑青屋敷の惨劇」のみは、徳間書店の味子シリーズ終了後に、朝日ソノラマの「獅子王」に連載された作品である。そのため、永坂進吾が不在で亜子本人が謎解きをするなど、他の作品とややフォーマットが異なっている。 (wikiより)

味子さん、殺人です (徳間文庫)

参考:

神保亜子こと、通称味子。アジの干物が好物でついた仇名だが、所属プロ社長の勘違いから、なんとグルメ番組のレポーターに起用。一歳下のカメラマン空閑三九郎とホテルのバイキング取材の帰り、交通事故を目撃した。被害者は翌日訪問予定の長崎県、平戸の銘菓“歌留羅”の主人、潮見長次郎だった。平戸へと向う味子達は、新幹線で長次郎の甥庄太に出会う…。連続殺人の予感を秘めたグルメ旅行が始った。
味子さん、殺人です (徳間文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

辻真先:味子さん、殺人です (徳間文庫)
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神保亜子こと、通称味子。アジの干物が好物でついた仇名だが、所属プロ社長の勘違いから、なんとグルメ番組のレポーターに起用。

2作目

辻真先:探偵さん、迷宮です! (徳間文庫)
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3作目

辻真先:犯人さん、復讐です! (徳間文庫)
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女子大生グルメ・レポーターの味子、味音痴ながら推理は冴える。

4作目

辻真先:緑青屋敷の惨劇 (ソノラマノベルス―味子の怪奇探偵レポート)
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信州のふところ深く、のどかな仏平に建つ“緑青屋敷”―。


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