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折原一

「倒錯」三部作

「倒錯」三部作は折原一のシリーズ

倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)

参考:

”原作者”と”盗作者”の緊迫する駆け引きに息を呑む。受賞間違いなし、と自信を持って推理小説新人賞に応募しようとした作品が、何者かに盗まれてしまった! そして同タイトルの作品が受賞作に。時代の寵児になったのは、白鳥翔。山本安雄がいくら盗作を主張しても誰も信じてくれない。原作者は執念で盗作者を追いつめる。巧緻極まる仕掛けが全編に張り巡らされ、その謎が解き明かされていく衝撃、そして連続する衝撃! 叙述トリックの名手・折原一の”原点”に位置づけられる名作、32年越しの改訂が加わった新装完成版。
倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目
折原一:倒錯の死角(アングル)―201号室の女 (創元推理文庫)

倒錯の死角

折原一
倒錯の死角(アングル)―201号室の女 (創元推理文庫) / 東京創元社

就職しアパートで一人暮らしを始めた清水真弓は、絶えず隣家からの視線に晒されている感じに悩まされる。

B 6.57pt
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2作目
折原一:倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)

倒錯のロンド

折原一
倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫) / 講談社

”原作者”と”盗作者”の緊迫する駆け引きに息を呑む。

B 6.19pt
6.52pt
3.39pt
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3作目
折原一:倒錯の帰結 (講談社文庫)

倒錯の帰結

折原一
倒錯の帰結 (講談社文庫) / 講談社

日本海の孤島で起こる連続密室殺人事件(『首吊り島』)と都会の片隅で起こる監禁事件(『監禁者』)。

C 4.50pt
6.27pt
2.85pt
2件
15件
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