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高田大介

図書館の魔女


図書館の魔女(上)

参考:

鍛治の里に暮らす少年キリヒトは、師の命により、大陸最古の図書館を統べるマツリカに仕えることになる。古今の書物を繙き、数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、「魔女」と恐れられる彼女は、自分の声をもたないうら若き少女だった。本を愛し、言葉の力を信じるすべての人に!
図書館の魔女(上)(「BOOK」データベースより)

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1作目

高田大介:図書館の魔女(上)
A 0.00pt - 8.75pt - 4.27pt

鍛治の里に暮らす少年キリヒトは、師の命により、大陸最古の図書館を統べるマツリカに仕えることになる。

2作目

高田大介:図書館の魔女 烏の伝言
A 9.00pt - 8.33pt - 4.48pt

霧深いなか、道案内の剛力たちに守られながら、ニザマの地方官僚の姫君ユシャッバとその近衛兵の一行が尾根を渡っていた。

3作目

高田大介:図書館の魔女 高い塔の童心
C 0.00pt - 6.00pt - 4.43pt

多様な都市国家の思惑が交差する海峡地域。その盟主、一ノ谷には「高い塔の魔法使い」と呼ばれる老人タイキがいた。


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