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林譲治

知能侵蝕シリーズ


知能侵蝕 1 (ハヤカワ文庫JA)

参考:

203X年3月、JAXA公募幹部として航空自衛隊宇宙作戦群に所属する加瀬修造三等空尉は、衛星とデブリの異常機動を観測する――
知能侵蝕 1 (ハヤカワ文庫JA)(「BOOK」データベースより)

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1作目

林譲治:知能侵蝕 1 (ハヤカワ文庫JA)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

203X年3月、JAXA公募幹部として航空自衛隊宇宙作戦群に所属する加瀬修造三等空尉は、衛星とデブリの異常機動を観測する――

2作目

林譲治:知能侵蝕 2 (ハヤカワ文庫JA)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.40pt

マイクロブラックホールを動力源とするらしい小惑星オシリス、人間の首を刎ねるパイプ状のロボット“チューバー”らによって、不気味な侵入を開始した未知の存在オビック。

3作目

林譲治:知能侵蝕 3 (ハヤカワ文庫JA)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

小惑星オシリスに捕らわれ、奇妙な生活を送る武山、相川、矢野の幼馴染3人と、航空宇宙自然隊の宮本。

4作目

林譲治:知能侵蝕 4 (ハヤカワ文庫JA)
D 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

オビックに支配されたアフリカ中央部の鉱山地帯がロシアの戦術核で殲滅。


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