知能侵蝕3



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    初公開日(参考)2024年07月
    分類

    長編小説

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    知能侵蝕 3 (ハヤカワ文庫JA)

    2024年07月18日 知能侵蝕 3 (ハヤカワ文庫JA)

    小惑星オシリスに捕らわれ、奇妙な生活を送る武山、相川、矢野の幼馴染3人と、航空宇宙自然隊の宮本。だが、最後に加わった陸上自衛隊の山岡がミリマシンに解体される。直後、オシリスから出現した48隻のオビック宇宙船が地球侵攻を開始。AI制御の弾道迎撃ミサイルですべて撃墜されるが、うち一隻が中央アフリカの鉱山地帯に墜落する。チューバーを駆使する日本陸軍の山岡中尉を名乗る存在が、同地の支配を宣言する。(「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (3pt)

    ミリマシンの概要がわかった。

    山岡二尉の複製体の増殖がすごいな。
    対人インターフェイスなら「大日本帝国の銀河」のオリオン太郎は会話は相互に意図が通じている(のか判らないが)がこちらは人側が負担(忖度)するのか。
    この世界でもロシアはプーチンが支配しているので世界情勢が不安定で悪い方へ傾いているように思う。
    オビックのチューバーは基本素材でこれを素材にしていろいろなものを作るの?
    3巻目でもオビックの目的やどこから来たのか全く分からない。
    知能侵蝕 3 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:知能侵蝕 3 (ハヤカワ文庫JA)より
    4150315760
    No.5:
    (1pt)

    このシリーズは早く畳んで次作に期待

    こういう話は架空戦記のほうでやればいい。
    知能侵蝕 3 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:知能侵蝕 3 (ハヤカワ文庫JA)より
    4150315760
    No.4:
    (5pt)

    エイリアンと人類のグラデーション状態。

    日常とかモラル、人格など基本的にあるものが通用しなくなり、エイリアン側から
    マテリアルとして扱われ、必要としない水分だけカスとして残されるような異常。
     それでも強力な磁性には対処しづらい特性などが判ってきて、人類が一方的に絶滅
    することは無さそうなんだけども、あまりにも地球上の生命とは違っているし、今まで
    人間レベルの知能を持った存在が居なかったし、感情、モラルが無い存在が人々の
    精神まで侵食していくせいか、この小説の文章までそういう風に読めてしまう。
     この状態がどんな風に収束していくか、次の巻も期待しています。
    知能侵蝕 3 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:知能侵蝕 3 (ハヤカワ文庫JA)より
    4150315760
    No.3:
    (5pt)

    待望の第三弾

    最初いまいち世界観に入り込めなかったが3巻になりだんだん面白くなってきた!
    4巻が待ち遠おしい
    知能侵蝕 3 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:知能侵蝕 3 (ハヤカワ文庫JA)より
    4150315760
    No.2:
    (5pt)

    冷徹でイイ

    ↑は本作全体にも言えることですが、この巻ではMJSのアイディアに痺れました。よくもまあこんな胸糞の悪い・・・ いいぞもっとやれ。
    作品中でも言及されてるとおり用兵の発想自体は大昔からあるんでしょうけど、ロボットを戦場に投入してリモート運用して戦うとかいう戦闘機・航空ドローンとかではたびたび見かける方式ではなくて、むしろ人とロボットの配置を逆転したかのようなこんな発想は驚きました。これは作者のオリジナルではなく、本当に軍事分野とかではリアルにある議論なんですかね? しかもそれを「不可視の網」でも描かれたようなある意味弱者層をだまくらかして運用するというようなのが、悪趣味というか、ありそうでイヤだ、というか。
    もうホントどんどんやれ。
    知能侵蝕 3 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:知能侵蝕 3 (ハヤカワ文庫JA)より
    4150315760



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