知能侵蝕3
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山岡二尉の複製体の増殖がすごいな。 対人インターフェイスなら「大日本帝国の銀河」のオリオン太郎は会話は相互に意図が通じている(のか判らないが)がこちらは人側が負担(忖度)するのか。 この世界でもロシアはプーチンが支配しているので世界情勢が不安定で悪い方へ傾いているように思う。 オビックのチューバーは基本素材でこれを素材にしていろいろなものを作るの? 3巻目でもオビックの目的やどこから来たのか全く分からない。 | ||||
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こういう話は架空戦記のほうでやればいい。 | ||||
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日常とかモラル、人格など基本的にあるものが通用しなくなり、エイリアン側から マテリアルとして扱われ、必要としない水分だけカスとして残されるような異常。 それでも強力な磁性には対処しづらい特性などが判ってきて、人類が一方的に絶滅 することは無さそうなんだけども、あまりにも地球上の生命とは違っているし、今まで 人間レベルの知能を持った存在が居なかったし、感情、モラルが無い存在が人々の 精神まで侵食していくせいか、この小説の文章までそういう風に読めてしまう。 この状態がどんな風に収束していくか、次の巻も期待しています。 | ||||
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最初いまいち世界観に入り込めなかったが3巻になりだんだん面白くなってきた! 4巻が待ち遠おしい | ||||
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↑は本作全体にも言えることですが、この巻ではMJSのアイディアに痺れました。よくもまあこんな胸糞の悪い・・・ いいぞもっとやれ。 作品中でも言及されてるとおり用兵の発想自体は大昔からあるんでしょうけど、ロボットを戦場に投入してリモート運用して戦うとかいう戦闘機・航空ドローンとかではたびたび見かける方式ではなくて、むしろ人とロボットの配置を逆転したかのようなこんな発想は驚きました。これは作者のオリジナルではなく、本当に軍事分野とかではリアルにある議論なんですかね? しかもそれを「不可視の網」でも描かれたようなある意味弱者層をだまくらかして運用するというようなのが、悪趣味というか、ありそうでイヤだ、というか。 もうホントどんどんやれ。 | ||||
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