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佐藤青南

ストラングラーシリーズ


ストラングラー 死刑囚の推理 (ハルキ文庫 さ)

参考:

警視庁捜査一課の箕島朗は、小菅の東京拘置所に向かった。 面会相手は死刑囚・明石陽一郎。十四年前に四件の殺人を犯したとされる男である。 事件当時大学生だった箕島は、恋人の久保真生子を殺されていた。 最近発生した〈ストラングラー〉と呼ばれる犯人による連続殺人は、明石の事件と共通項が多い。 懸命に感情を押し殺して尋問する箕島に、明石は驚くべき発言をする。 「十四年前の事件は冤罪だ。あんたに、おれの無実を証明する手助けをしてほしい」─。
ストラングラー 死刑囚の推理 (ハルキ文庫 さ)(「BOOK」データベースより)

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1作目

佐藤青南:ストラングラー 死刑囚の推理 (ハルキ文庫 さ)
D 6.00pt - 6.33pt - 2.83pt

警視庁捜査一課の箕島朗は、小菅の東京拘置所に向かった。 面会相手は死刑囚・明石陽一郎。

2作目

佐藤青南:ストラングラー 死刑囚の告白 (ハルキ文庫 さ 26-2)
D 6.00pt - 6.33pt - 4.75pt

死刑囚にして元刑事の明石陽一郎と秘密裏に組むことで、捜査一課の簑島朗は〈ストラングラー〉模倣事件を解決した。

3作目

佐藤青南:ストラングラー 死刑囚の悔恨 (ハルキ文庫 さ 26-3)
D 6.00pt - 6.00pt - 0.00pt

冤罪を証明しようとしていた死刑囚・明石陽一郎が、別件で、殺人事件を起こしていたことを知った刑事・簑島朗。

4作目

佐藤青南:ストラングラー 死刑囚の逆転 (ハルキ文庫 さ 26-4)
D 6.00pt - 6.50pt - 5.00pt

捜査一課の刑事でありながら、法から逃れる悪を裁こうと殺人を犯してしまった簑島朗。


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