■スポンサードリンク


スティーヴン・キング

スケルトン・クルー


スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)

参考:

7月19日のその夜、メイン州西部の全域が、未曽有のはげしい雷雨にみまわれた。嵐に脅える住民たち。だが、その後に襲ってきた“霧”こそが、真の恐怖だったのだ。その霧は街をおおいつくし、人々を閉じこめてしまう。奇怪な霧に閉じこめられた人々の動揺と冒険を描く中編『霧』、シカゴのやくざたちの結婚式で演奏したジャズ・バンドの災難『ウェディング・ギグ』、3百年前の鏡台の鏡の片隅に映る影『死神』など、恐怖小説の王者が贈る短編傑作集『スケルトン・クルー』からの第1弾。
スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

スティーヴン・キング:スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.37pt

7月19日のその夜、メイン州西部の全域が、未曽有のはげしい雷雨にみまわれた。嵐に脅える住民たち。

2作目

スティーヴン・キング:スケルトン・クルー〈2〉神々のワード・プロセッサ (扶桑社ミステリー)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.37pt

不思議な機能を持ったワード・プロセッサと、それを手に入れた男の運命を描いた表題作『神々のワード・プロセッサ』、テレポーテーションされる少年の恐怖を描いたSF『ジョウント』、そして...

3作目

スティーヴン・キング:スケルトン・クルー〈3〉ミルクマン (扶桑社ミステリー)
C 7.00pt - 7.00pt - 4.60pt

近道探し、抜け道探にし熱中するトッド夫人はついに地図上の直線距離より短い道を発見した!―しかしそれは木々が怪しくざわめき見たこともない動物がひそむ異世界だった。


スポンサードリンク

  



シリーズ