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カーリン・イェルハルドセン

ショーベリ警視シリーズ

『ショーベリ警視シリーズ』はカーリン・イェルハルドセンのシリーズ小説。

お菓子の家 (創元推理文庫)

参考:

老婦人宅に見知らぬ男の死体。何故見知らぬ人間の家で殺されていたのか? 警察の調べはいっこうに進まず、そのあいだにも次の被害者が……。ショーベリ警視シリーズ第一弾。
お菓子の家 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目
カーリン・イェルハルドセン:お菓子の家 (創元推理文庫)

お菓子の家

カーリン・イェルハルドセン
お菓子の家 (創元推理文庫) / 東京創元社

老婦人宅に見知らぬ男の死体。

B 7.00pt
6.33pt
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2作目
カーリン・イェルハルドセン:パパ、ママ、あたし (創元推理文庫)

パパ、ママ、あたし

カーリン・イェルハルドセン
パパ、ママ、あたし (創元推理文庫) / 東京創元社

ママはどこ? 置き去りにされた三歳の幼女、公園で発見された赤ん坊、ひき逃げされた女性。

B 7.50pt
7.50pt
4.80pt
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3作目
カーリン・イェルハルドセン:子守唄 (創元推理文庫)

子守唄

カーリン・イェルハルドセン
子守唄 (創元推理文庫) / 東京創元社

眠るようにベッドに横たわる母と二人の幼い子ども。だが喉の傷と大量の血が、彼らが殺されたことを物語っていた。

B 7.50pt
7.25pt
4.80pt
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